第19号:伏見の街を執事が歩きます。
このお便りは、10999名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。
執事の館、準備委員会の松原でございます。
先週末の土曜日、愛知県田原市にてバラの梱包作業を行い、
3月30日の午後11時30分までにお申し付け下さった分について、
名古屋中央郵便局より発送を致しました。
今回のプロジェクトにおいては、多くの方からお力添えを頂きました。
名古屋中央郵便局の局員様は、お嬢様、奥様に新鮮なお花を早くお届けしようと、
夜を通して荷受けの作業を進めて、愛知県内では日曜日の夕方にも、
チャイムを鳴らして頂くことができました。
また田原市のバラ生産者様からは、当初私たちが依頼したお花ではなく、
通常、関東の市場で高値取引されるというグレードのお花を供給頂きました。
一輪のバラを愛してくださるお嬢様が、これほど多くいらっしゃるということに、
業界でもガンコで有名な親父さんの心が動かされたそうです。
この他にも、謝辞をお伝えしたい方がいらっしゃいますが、
長くなってしまいますので次回に持ち越しとさせて頂きます。
(いつも長いメールを送
......
まことに申し訳ございません…。

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