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私たち使用人のお仕えが不要になりましたら、ここから、ご退会をください。なお「主の目録(もくろく)」から「主の手帳(てちょう)」への差し替えは、お問い合わせのフォームから承ります。

その家は、
名古屋市に実在いたします。

2023年5月28日、執事の館・準備委員会は「名古屋の本宅」にて、お仕えを再開いたしました。

広報係・松原

恐縮しながら、申し上げます。「名古屋の本宅」は、12年の年月をかけて、お嬢様、旦那様のご意向に沿うよう作り上げました。したがってこの全貌を、十数分で読み終えられるテキストだけで把握し、理解なさることは困難と考えます。もし、一通り目を通されて、お疲れになったり、気分が優れなくなったときは、しばらく時間を空けてお試しください。また、差し出がましいことを申しますが、このページは、PCなどの広い画面でご覧になると良いかと存じます。いつか、この文章を読み通されて、週に2回のお便りを受け取られる習慣を経てから、ご帰宅の予告を賜れれば幸いです。使用人一同、お嬢様、旦那様のお帰りをお待ちしております。

お嬢様、旦那様を、
10年もお待たせしました。

私たち執事の館・実行委員会は、2023年5月に「名古屋の本宅」を実現いたしました。2012年の始動当初から叶えたかった「ほんとうのお屋敷」は、名古屋市内に存在していた建物を買い求め、建築係、調達係がリフォーム。2014年から、2022年までご愛顧をいただいていた「名古屋の仮住まい」から、家具や照明を引き継ぎながら、新たなお仕えの場として構築しております。そして、このお屋敷は需要に応じて、少しずつ変化、進化をしております。

お屋敷をつくり、お迎えしたいと望み、ここに至るまで、さまざまな出来事がございました。暖かくお見守りをくださいましたお嬢様、旦那様に、心からのお礼を申し上げます。ありがとうございます。そして、ご不便やご迷惑をお掛けしたお嬢様、旦那様に、重ねてお詫びを申し上げます。その節は、申し訳のないことをいたしました。この頁では「名古屋の本宅」のあり方、使い方などについて、できる限りご紹介をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 


「執事」が、お帰りを待っている「館」。[これまでのあゆみ]

まず最初に、ご理解を賜りたいことは、私たちが「執事の館(しつじのやかた)」という名称を用いて、お仕えを続けているところです。お察しの通り、館の持ち主はお嬢様、旦那様であり、私たち使用人は、そこに呼ばれてはたらく立場にございます。これは、事業のはじまりに、検索エンジンなどを通じてご縁のある主(あるじ)に分かりやすくするため採用した経緯がございます。確かに、この名称には矛盾が存在します。ほんとうは「主の館」なのです。いつかよい呼称を見つけようと思っているうちに、いろいろな出来事がすすみ、仮の名前である「執事の館」が定着してしまいました。

これまでの経緯を、手短かにご報告します。より詳しい内容は、追って「事業の概要」に報告させてくださいませ。

  • 2012年 …執事の館・準備委員会を発足。十数の中小企業、個人事業主の集合体として結成。
  • 2013年 … 初めてのお申し付けの品、バラの花に2200のご用命。「主の手帳」を有償に。
  • 2014年 … 「名古屋の仮住まい」を開館。
  • 2015年 … 名古屋市内の河川敷にて「打ち上げ花火」を実現。
  • 2016年 … 熊本地震を契機に「主の基金」を発動。以降、災害のたびに活動。
  • 2017年 … 「予期する調べの日」を実施。「11月の危機」で事実上の経営破綻。「主の目録」の導入。
  • 2018年 … 「名古屋の仮住まい」、白の部屋の卓数を6から4に変更。「仮住まいの鍵」を制作。
  • 2019年 … 「仮住まいのペーパーナイフ」をご用意。「全粒粉のスコーン」のレシピを提供。
  • 2020年 … 新型コロナウイルスの影響により、お仕えがほぼ中断。
  • 2021年 … 「お申し付けの品」と「主の目録」からのお給金、そして助成金に助けていただきました。
  • 2022年 … 「名古屋の仮住まい」を閉館。次いで「名古屋の拠点」を構築。「主の手帳」の記帳を中止。
  • 2023年 … 「名古屋の本宅」を開館。デザートワゴンをやめて、新しいお仕えを。所在地は非公開。
  • 2024年 … 「主の手帳」のご記帳を再開、しかし想定より大きな反響につき、10日間でふたたび中止。

昔も今も、執事と申しますと、いわゆるメイドさんのお仕えや、コンカフェ、ガールズバーなどを連想されます。元を辿れば「コンセプトカフェ」という分類において共通ですから致し方ないのですが、いわゆる飲み屋の方向に発展なさったコンカフェさんの文化と、執事の館・実行委員会が12年かけて取り組んだ成果は、それぞれ正しゅうございますが、まったく異なる内容です。

私たちは「おかえりなさいませ」という言葉に嘘がないように、主のために本物の家を用意したかったのです。使用人の見た目ではなく、お仕事の内容や成果で評価されたいので、顔写真は出しませんでした。それから、「名古屋の仮住まい」も「名古屋の本宅」も、お嬢様、旦那様のご自宅なので、所在地を公開したことがありませんし、テレビや雑誌などの取材は受けずにきました。

Google Map にも載っていません。食べログさんにもございません。存在するのは、主(あるじ)と呼ばれたひとたちがインターネットのどこかに残した日記や呟きだけ。そこにお写真は添えられていません。ゆえに、ご帰宅を叶えられるまで「実在するかわからない」と仰られますが、ご安心ください。「名古屋の本宅」は実在しますし、そこに主のお帰りを待っている使用人がおります。


家として、できることの全てを。[サービス一覧]

「名古屋の本宅」は、十数年ほど前に、とある大奥様が建てられました洋館風の二世帯住宅でした。私たち執事の館・実行委員会は、ご縁あってお譲りいただき、主(あるじ)のために手直しをしております。とはいえ、元の構造から大きな変更はなく、部分的な造作と、壁紙、塗装による仕上げです。つまり、ふつうの家の改装でございます。少しだけ珍しいところがある、というだけです。

いわゆるコンセプトカフェの文脈で捉えますと、私たちのお仕えは「飲食店」と思われがちです。事実、とある区の保健センターから「飲食店営業許可」を得ておりますが、それは館内で主(あるじ)にお食事、お飲み物をご用意するためで、私たちのお仕えはもっとあります。大きなベッドを置いた寝室、お化粧やお洋服、お靴などのコレクションをした部屋。あと洗面所にお風呂、シャワールーム。

その全てが、主のためにあって、過ごし方は自由なのです。お食事をされたいと仰るなら、精一杯のご用意をさせていただきます。お洋服、お靴でお気に召すのがあれば幸いです。(余計なことを申しますが「名古屋の本宅」は、事実上の貸切です。ほかの主はいません。10部屋あるうち、実績に応じてお使いいただける部屋は、お使いいただけます。なお実績の値は、2名でご帰宅なさったとき、大きいほうの主の数値を参照いたします。)

店ではなく、家ですから、きっと過去に経験なさってきたどのサービスより、ご自宅、ご実家に近いと思われて良いと存じます。そこに使用人と呼ばれるひとがいて、できる限り、驚きをもって喜ばれようとする。お苦手なものは避けて、お好きなものを並べます。叶えられたいことをぜひお聞かせください。そして、ここがあなたの居場所になったら、私たちはとても嬉しく思います。

  • ご自身の鍵で玄関を開けたい。(約2分)注:これはお申し付けの品(通販)にて「本宅の鍵」をお申し付けになり、すでに受け取られた主にしかお選びいただけません。
  • ご自身の鍵で玄関を閉めたい。(約2分)注:これはお申し付けの品(通販)にて「本宅の鍵」をお申し付けになり、すでに受け取られた主にしかお選びいただけません。 。
  • 【**駅】まで迎えにきて。(ご予告の時刻から*分後に到着。約**分。)注:これは「名古屋の本宅」から、わりと近いターミナル駅へのお迎えです。
  • 【**駅】まで迎えにきて。(ご予告の時刻から*分後に到着。約**分。)注:これは「名古屋の本宅」から、けっこう遠いターミナル駅へのお迎えです。
  • ご自身のお洋服を持ち込み、館内で着替えたい。(約10分)注:これは「主の実績」が33以上の場合に実現する項目です。
  • クローゼットのお洋服に着替えたい。(約15分)注:これは「主の実績」が33以上の場合に実現する項目です。
  • 新しい靴を試したい。(約5分)注:これは「主の実績」が33以上の場合に実現する項目ですが、赤の広間にお靴を運ぶことができます。
  • 新しい香水を試したい。(約5分)注:これは「主の実績」が33以上の場合に実現する項目です。
  • たくさん食べたい。(約90分)
  • すこし食べたい。(約75分)
  • BGMを消しておいてほしい。
  • お屋敷の部屋を見たい。(約10〜30分)
  • お茶だけでいい。(約30分)
  • カメラ(INSTAX)で写真を撮りたい。(約10分)
  • 鞄、財布、靴の修理を相談したい。(約10分)
  • 腕時計の修理を相談したい。(約10分)
  • お昼寝をさせて。(最大120分)注:これは「主の実績」が533以上の場合に実現する項目です。
  • お勉強をさせて。(最大120分)
  • お仕事をさせて。(最大120分)
  • お屋敷の照明のスイッチを自分でつけていきたい。(約10分)
  • シャワーを浴びたい。(約30分)
  • 読書をさせて。(最大120分)
  • 別宅でお猫さんが待っている。
  • 新しい給仕係のお仕えも歓迎したい。
  • ベビーベッドを使いたい。注:これは「主の実績」が533以上の場合に実現する項目です。
  • 【**駅】まで送って。(お出かけの時刻から**分前に出発します。)注:これは「名古屋の本宅」から、わりと近いターミナル駅へのお送りです。
  • 【**駅】まで送って。(お出掛けの時刻から**分前に出発します。)注:これは「名古屋の本宅」から、けっこう遠いターミナル駅へのお送りです。
  • 車(1台)で帰るから、駐車場を使いたい。(お屋敷のビュートを移動しておきます。)
  • 車(2台)で帰るから、駐車場を使いたい。(お屋敷のビュートを移動、さらに別のスペースにご案内します。)
  • 全ての使用人がマスクを着用していてほしい。
  • できればいっぱいお話をしたい。
  • なるべく話しかけないでほしい。
  • 成人しているので、お酒を飲ませてほしい。
  • 事情があって、きょうはお酒を飲めない。


お食事 "も"、ご用意いたします。[お食事の流れ]

私たち執事の館・実行委員会は、もともと「コンセプト・カフェ」と呼ばれていたメイド喫茶、執事喫茶から着想を得ました。「おかえりなさいませ」というお迎えのご挨拶からはじまる、丁寧な給仕をする世界に夢を抱いておりました。ゆえに、当初は飲食を提供することを想定していて、2014 年に実現した「名古屋の仮住まい」は、あくまで主(あるじ)にお食事とお菓子、お飲み物を提供する仮の住まいと位置付けていた次第です。
(なお「執事喫茶」という語句は、池袋にございますスワロウテイルさんの商標で、ほかのお屋敷、店舗様がことわりなく使用してはなりません。)

しかし、長年にわたってお仕えをする中で、使用人一同、職人一同の技量が向上し、とくに事実上の通販事業である「お申し付けの品」から、お役に立てる事柄が増えております。そしてついに2023年「名古屋の本宅」を叶えて、ほんものの家をご用意しました。そこには、食卓や厨房だけでなく、寝室も書斎も、浴室もございます。家においてできることは、だいたいできるようになりました。

とはいえ、主(あるじ)がご期待をお寄せになりますのは、やはりお食事、お菓子、お飲み物であろうかと存じます。執事の館・実行委員会は、「名古屋の仮住まい」で8年の実績があった、2台のワゴンによるサービスを改めて、コースのような流れを考案しました。ただそれは、フランス料理やイタリア料理などの文脈ともまったく異なる、使用人、職人による主(あるじ)へのお仕え。それはまるで「主のための試食会」の様相です。

この流れは2023年の秋ごろに、原型が出来上がりました。日ごろ、お寛ぎになった主には、自由に話題になさってください、とお伝えしおりますが「これは、あとで帰宅する主のために伏せておきたい…」と仰ることが多くて、あまり表に出てきません。インターネットで検索をしても、具体的なレビューが見当たらないのは、そのせいかと思われます。ご参考までに、おおよそのお皿の数と、お品の数を並べさせていただきます。伏せ字にいたしますのは、過去のご経験や、お便りとの関わり、給仕の中の紐付きを楽しんでいただくためとしてお許しください。

  1. 【シェフ/池下】…**の****
    【家事係/音羽】…***と********の*****
  2. 【パティシエール/菅原】…****の****
    【調達係/九之坪】…**県**市の***
  3. 【給仕係/菊井】…***の*******
  4. 【燻製係/関ヶ原】…***ウインナー
    【燻製係/関ヶ原】…****ブルスト
    【燻製係/関ヶ原】…******ブルスト
  5. 【パティシエール/菅原】…**の****の****
  6. 【調達係/星崎】…*********
    【和菓子係/五月】…**県***市の***
    【養蜂係/吉根】…**県***市の**(******)
    【介添係/矢田】…いつもの*の***
  7. 【パティシエール/菅原】…*の*の*******
  8. 【製菓係/瀬木】…*****の*****
  9. 【家事係/天満】…****
    【製茶係/三河】…**県**市の***茶
  10. 【パティシエール/菅原】…****のような******
    【給仕係/菊井】…***と******の*****

2023年の下旬から、私たち執事の館・実行委員会が「名古屋の本宅」でご提供しているお料理、お菓子の流れは、この通りでございます。これは、あくまで基本であって、お嬢様、旦那様が「主の手帳」や「仮の手帳」に綴られます内容(アレルギーのお品、お好きなもの、お苦手なもの)、過去のお仕えの履歴によって大きく変化いたします。(2名の主に対して、異なるお仕えをすることもございます。)そのご要望は、ご帰宅の予告をくださったときにもお伺いします。

私たちは、食べ物の好みがあって良いと考えますし、なるべく喜ばれるように努めます。しかし、高度な医療や、厳格な宗教のレベルでの対応はできかねます。(できません。)たとえば、小麦粉のアレルギーなどは、私たちがご用意をするお品の大半を置き換える必要があり、精一杯しますが、かならずご満足をいただけるかは定かでありません。(お皿に載ったお料理、お菓子を見てみないと、食べられるかどうか分からない、という主には、ご帰宅をお控えいただいております。)

なお、お飲み物は紅茶、コーヒー、ジュースなど、ひととおりのお品を揃えております。そして、それらはカフェやレストランとは異なりまして、主(あるじ)が望まれる量でご用意します。少ない量で、たくさん並べるようすも美しゅうございますし、お気に入りのボトルを抱えるようにしてお召しになっても良いでしょう。ご自宅の冷蔵庫のなかは、ご自身のものとしてお考えくださいませ。

なおアルコールのご用意もございますが、20歳未満の主(あるじ)には、ご用意ができかねますことをご了承ください。お酒のリストは、また別の項目にてご覧いただけます。(私たち使用人一同は、主の記入なさった手帳を信じておりますが、明らかに20歳未満と思われる場合には、生年月日を確認できるものをお願いすることがあります。あらかじめ、ご了承くださいませ。)


「主の実績」を参照して、ご案内します。[ポイント制度]

「主の実績」と申しますのは、お嬢様、旦那様の過去の「ご帰宅(ご来店)」や「お申し付け(通販商品の注文)」の度合いを表わす単位で、だいたい「スコーンXX個ぶん」といった言い回しをします。当初、スコーン1個が、いくらを示すか言及していませんでしたが、このところ、お尋ねが多くなりましたのでお伝えしますと、総額を「300」で割った数字でございます。

「主の実績」に反映されるお仕え

  • 「名古屋の本宅」にご帰宅なさったときのお給金
  • 「お申し付けの品」にご用命くださったときのお給金
  • 「主の目録」への差し替えにかかったお給金
  • 「主の目録」にある「月のお給金」(いわゆる月会費です)

「主の実績」に反映されないお仕え

  • 「主の手帳」の作成にかかったお給金
  • 「仮の手帳」から「主の手帳」への差し替えにかかったお給金

私たち執事の館・実行委員会は、すべての主(あるじ)に等しく機会をもっていただきたいと存じます。古くからのご縁も、新しいご縁も大事にしたい。しかし、紆余曲折、なんども挫けそうになった時期に支えてくださった主への敬意も表したいのです。そこで、唯一とも申せます「区別」を設けました。それが「主の実績」の表記と、その運用でございます。

2024年の3月の時点で、「主の実績」が影響いたしますのは「名古屋の本宅」のお寛ぎ、お進みいただける部屋の数のみ、でございます。お召し上がりいただけるお食事の種類、分量などは変化しません。食卓以外のお部屋に進めるかどうかの違いとお考えください。そして、この数値によってお嬢様、旦那様からいただくお給金の額面も変動いたしませんし、「主の実績」に基づいてお部屋にご案内をしても、その数値は消費されません。

蛇足かと存じますが、ひとつの枠に2名以上でご帰宅なさったとき、「主の実績」は高い方の主を参照いたします。お連れになる主の実績がなくても、緑の部屋などにご案内することも可能です。また「主の実績」は、お給金のお支払いを終えた段階で計上されますので、初回のご帰宅予告のお給金は、実績として反映されません。

この表は、スマートフォンでご覧になったとき、横方向にスクロールしてご覧いただけます。お試しくださいませ。

  主でない人 33個
までの主
33個
以上の主
533個
以上の主
4266個
以上の主
玄関 - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
白の部屋 - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
カップ収納庫 - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
白青のお手洗い - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
白灰の執務室 - - - - -
白灰の支度室 - - - - -
白灰のトイレ - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
濃青の洗面所 - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
水色のバスルーム - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
           
赤の広間 - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
燻桃のキッチン -        
橙色の洗面所 - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
黄色のトイレ - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
シャワールーム - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
白金のドレッサー - - ✔︎ ✔︎ ✔︎
濃綿のクローゼット - - ✔︎ ✔︎ ✔︎
           
ペデスタル - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
カップボード - ✔︎ ✔︎ ✔︎ ✔︎
緑の部屋 - - - ✔︎ ✔︎
濃緑と白の部屋 - - - ✔︎ ✔︎
濃茶と白の部屋 - - - - -
           
屋上 - - - ✔︎ ✔︎
           
黒の部屋 - - - - ✔︎

以前「名古屋の本宅」の実績については、もっと細かく項目を設定し、A4用紙に3枚ほどを並べたことがございます。(Twitterなどでもご覧いただきました。)しかし、それを実行するには使用人が、つど数値を比較、参照する振る舞いが「お家感」を損ねますために、取り下げております。何卒、お許しくださいませ。


広くはない、お家ですが。[館内のご案内]

「名古屋の本宅」は、およそ70坪の土地に、延べ床面積 240 平米ほどの3階建て。2006年に建設された洋館風の一般住宅です。前の持ち主様は、3世帯(とお犬さん)でお住まいになり、1階では近隣のお嬢様、お坊っちゃまに算数と英語の教室をなさっていたと伺っております。執事の館・実行委員会は、「スーモ」で検索する中で、このお屋敷にめぐりあい、その半年後に譲り受けて改装を始めました。3つのフロアに、複数の居室と設備がございますので、ふだん私たちが呼んでおります名称にてご紹介させていただきます。

1階/玄関(エントランス)

このページの上部に配置しております写真のドア。執事の館・実行委員会の Twitter やホームページ、そして、ひとつ前のお屋敷の玄関や廊下にも使用されていた、濃赤色で塗装しています。このドアに設けられた鍵のうち、上から2つ目は「本宅の鍵」で解錠できます。(過去にご用命をくださった主のみがお使いになれる鍵で、通常は開けたままにしております。)

  • 床面…既存のタイル:不明
  • 壁面…日塗工/ペイント(N-95):職人の浅野さん
  • 天井…サンゲツ/壁紙(FE74142):職人の荒田さん
  • 照明…オーデリック/LEDポーチライト(OG254633LC1):2基。

1階/白の部屋(プレイルーム)

かつて、近隣の小学生、中学生のために算数と英語を教えていらっしゃったところ。ゆえに、このお屋敷には明示的にお靴を履き替える場所がございません。当初はここを「赤の広間」と同じ、ティールームとしてお使いいただく予定でしたが、お仕えの流れを考慮して、用途を変更しました。今後は、主(あるじ)のためのプレイルームとする所存です。

  • 床面…既存のタイル:不明
  • 壁面…日塗工/ペイント(N-95):職人の浅野さん
  • 腰見切り…サンゲツ/壁紙(FE74939)+みはし/サンメント A340AY+ナガイ/3244:職人の荒田さん、職人の浅井さん
  • 天井…サンゲツ/壁紙(FE74142):職人の荒田さん
  • 照明…パナソニック/LEDシーリング照明:6基、スタンド型シャンデリア:4基、ペンダント型シャンデリア:1基。

1階/白の倉庫(カップボード)

「白の部屋」に隣接いたします、小さな倉庫。ここを改装しまして、3列3段の大きなカップボードをお納めしました。ここにはおもに、ノリタケ社が様々な作品、コンテンツとコラボレーションなさったお品をお預かりしております。

  • 床面…既存のタイル:不明
  • 壁面…サンゲツ/壁紙(RE53527):職人の荒田さん
  • 天井…サンゲツ/壁紙(FE74142):職人の荒田さん
  • 照明…愛知県北名古屋市の照明器具:1基。

1階/白青のお手洗い(トイレ)

このお屋敷の中で唯一、壁面のリフォームをせず、18年前の壁紙を流用した空間です。しかし、そのことを聞かない限りは絶対にわからないほど質感を保っております。便座は、アメリカのコーラー社のものが置かれていましたが、座面のみをTOTO社の製品に置き換えています。(内開きの扉のため、スリッパが巻き込まれやすい点はご了承ください。)

  • 床面…既存のタイル:不明
  • 壁面…既存の壁紙:不明
  • 天井…既存の壁紙:不明
  • 照明…「名古屋の仮住まい」の館内に設置されていたランプ:1基。

1階/濃青の洗面所

「名古屋の本宅」で、もっとも大きな洗面所。改装前は、淡いピンクだった空間を、ダークブルーに染めました。床面は、水回りとしては極めて異例の黒色。モールディングだけ浮き上がるように塗られたホワイトが、青の奥行きをつくります。収納の中の壁紙は、また異なる印象に。

  • 床面…サンゲツ/フロアタイル(CA-1007):職人の荒田さん
  • 壁面…サンゲツ/壁紙(RE53159+RE53529):職人の荒田さん
  • ドア…日塗工/ペイント(K75-20D):職人の浅野さん
  • 天井…サンゲツ/壁紙(RE53159):職人の荒田さん
  • 照明…名古屋の仮住まいの廊下で用いられていたブラケット照明:2基、ダクトレール式の照明:1セット。

1階/水色の浴室(バスルーム)

お屋敷のバスルームは、もとの持ち主様がお使いになった水色のタイルをそのまま流用し、水栓だけをエレガントなデザインに変更いたしました。ただ、この空間のリフォームを検討する中で、お嬢様、旦那様には「公衆浴場法」という法律のため、ご使用いただけないことが判明しました。したがって、当面はご覧いただくだけに留める所存です。

  • 床面…既存のタイル:不明
  • 壁面…既存のタイル:不明
  • ドア…既存のドア:不明
  • 天井…既存のドア:
  • 照明…既存のまま

1階/白灰の執務室(アトリエ)

玄関を入って、すぐ右側に存在する扉の向こう側は、使用人が執務をする部屋として置かせていただきました。打ち合わせたり、試作をしたり、最近では料理のテストなども盛んにしています。まいにち、昼過ぎの休憩時間は、使用人たちがこの部屋に集まって、お昼ご飯をいただきながら、お嬢様、旦那様の話題をしているのが日常です。

  • 床面…サンゲツ/フロアタイル(WD-1083):職人の荒田さん
  • 壁面…カインズ/ホワイティカラーズ(パーフェクトホワイト+スチール):守山、笹島、松原、白川
  • ドア…カインズ/ホワイティカラーズ(パーフェクトホワイト):守山、松原。
  • 天井…カインズ/ホワイティカラーズ(スチール):守山、松原。
  • 照明…ニトリ/ペンダントライト・デリア(5灯):1基、ニトリ/クリスタルガラスを贅沢に使用したシルバーフレームの6灯シャンデリア:1基、ダクトレール式の照明:1セット。

1階/白灰の支度室(バックヤード)

執務室と同じ色合いで染めた8畳ほどの空間には、冷蔵庫と冷凍庫、そして金属製のシェルフ(棚)を並べました。ここに、主(あるじ)のための食材や資材を置いて、必要に応じて2階から取りにくる運用をしております。また大きなアイロン台は、ナプキンやエプロンのために。事実上の館内の倉庫です。

  • 床面…サンゲツ/フロアタイル(WD-1083):職人の荒田さん
  • 壁面…カインズ/ホワイティカラーズ(パーフェクトホワイト+スチール):守山、笹島、松原、白川
  • ドア…カインズ/ホワイティカラーズ(パーフェクトホワイト):守山、松原。
  • 天井…カインズ/ホワイティカラーズ(スチール):守山、松原。
  • 照明…ニトリ/クリスタルガラスを贅沢に使用したクリスタルシャンデリア(5灯):1基。

1階/灰色のお手洗い(トイレ)

1階には2つのお手洗いがあって、こちらは使用人が使わせていただく場所です。ほかの2つのお手洗いよりも小さく、狭く、しかしながら十分な空間があります。余談ではございますが、使用人が壁と天井の塗装をした、いちばん最初の空間でございます。

  • 床面…サンゲツ/フロアタイル(WD-1083):職人の荒田さん
  • 壁面…カインズ/ホワイティカラーズ(スチール):
  • ドア…カインズ/ホワイティカラーズ(スチール):守山、松原。
  • 天井…カインズ/ホワイティカラーズ(スチール):守山、松原。
  • 照明…市販のペンダントライト(使用人による塗装済み):1基。

1階/1階のホール(ホール)

1階のホールは、玄関のホールの突き当たりにある、ドアの向こう。ただ、ホールと呼ぶには本当に小さくて申し訳なくおもうくらいです。白が続く世界。いくつかの扉は、いったん素通りをしていただきまして、右手にお進みくださいませ。2階の「赤の広間」へと、ご案内いたします。

  • 床面…オスモカラー/ウッドワックス(ホワイトスプルース):職人の浅野さん
  • 壁面…日塗工/ペイント(N-95):職人の浅野さん
  • ドア…日塗工/ペイント(N-95):職人の浅野さん
  • 天井…サンゲツ/壁紙(FE74142):職人の荒田さん
  • 照明…「名古屋の仮住まい」の玄関に設置されていたブラケット型のシャンデリア:1基。

1階から2階/白の階段

淡く、白く染まった木目の上には、シャンパンゴールドのような質感をもったカーペット。そして、角のところに金属のロッドを設置しました。このカーペットホルダーは、調達係の手作りで、左右のクリスタルまで個別に発注しております。この階段の左側、ブラケット照明からチェーンが下がっているのは、工事のときから使用人や職人が、何度も頭をぶつけたためです。鋳造係の白金(しろかね)が特別に作ってくれた「本宅の目印」です。

  • 床面…オスモカラー/ウッドワックス(ホワイトスプルース)+サンゲツ:職人の浅野さん
  • 壁面(腰下)…日塗工/ペイント(N-95):職人の浅野さん
  • 壁面(腰上)…サンゲツ/壁紙(HF1103※):職人の荒田さん
  • 天井…日塗工/ペイント(N-95):
  • 照明…ガレ・コレクション/ブラケット照明 (AGL-1820MB-1):1基。

2階/2階のホール(シャンデリア)

もともと「名古屋の仮住まい」の玄関に吊るされていた、巨大なシャンデリア。「名古屋の本宅」には収まらなかったことから、調達係の笹島(ささしま)が半分にカットし、さらに一方を半分にカット。これらを、吹き抜けの壁面に固定いたしました。ここに広報係の松原が思いついた、ある仕掛けで綺麗に見えるようになっています。

  • 床面…オスモカラー/ウッドワックス(エボニー):職人の浅野さん
  • 壁面…サンゲツ/壁紙(HF1103※):職人の荒田さん
  • 腰見切り…みはし(確認中):職人の浅井さん
  • 天井…サンゲツ/壁紙(RE53267):職人の荒田さん
  • 照明…ガレ・コレクション/ブラケット照明 (AGL-1820MB-1):2基。

2階/赤の広間(ダイニング)

「名古屋の本宅」の食卓、かつて仮住まいでお使いいただいたテーブルを繋ぎ合わせ、横幅2メートルの巨大なテーブルに、1名、2名のお寛ぎをいただきます。お部屋の角に置かれた薪ストーブは本物でございます。赤、という言葉に抵抗をお持ちの主もいらっしゃるかと存じますが、実際にはブラウンの比重が高く、あるトリックで赤く見えるようにしています。

  • 床面…オスモカラー/ウッドワックス(エボニー):職人の浅野さん
  • 壁面(腰下)…サンゲツ/壁紙(HF1032):職人の荒田さん
  • 壁面(腰上)…サンゲツ/壁紙(FE74501):職人の荒田さん
  • 腰見切り…みはし(確認中):職人の浅井さん
  • ドア…日塗工/ペイント(確認中):職人の浅野さん
  • 天井…サンゲツ/壁紙(RE53267):職人の荒田さん
  • 照明…パナソニック/LEDシーリング照明:6基、ガレ・コレクション/シャンデリア(AGL-1821MB-6)6灯:1基。

2階/燻桃のキッチン(キッチン)

「赤の広間」とおなじ空間にあった、カウンター式のキッチン。とある区の保健センターさんのご指導にて、壁を設けて、さらにドアを移設しました。(このドアはクローゼットから外したものを流用しています。)キッチンの中は、くすみピンクと、ココアグレイの組み合わせ。ひたすら効率と機動力を追究したレイアウトです。主(あるじ)から与えていただいた家電製品を使用しております。

  • 床面…サンゲツ/フロアタイル(余剰を裏返して使用):松原
  • 壁面…カインズ/ホワイティカラーズ(アンティークローズ+ココアグレイ):笹島、松原。
  • ドア…カインズ/ホワイティカラーズ(ココアグレイ):守山、松原。
  • 天井…カインズ/ホワイティカラーズ(アンティークローズ+ココアグレイ):守山、松原。
  • 照明…ダクトレール式の照明:1セット、既存のペンダントライト:2基、ダウンライト:1基。

2階/天窓の更衣室(ロッカールーム)

使用人がお仕えをするとき、私物を置いておくロッカールームです。ここで着替えて、それぞれの持ち場に入ります。なお、この空間はもともと、洗濯機を置く小部屋でした。そして、壁の向こう側にある洗面所やシャワールームと繋がっていて、どうやら洗濯物をポイとできる仕様だったようです。(その窓は塞いでしまいました。)

  • 床面…サンゲツ/フロアタイル(IS-1081):松原
  • 壁面…カインズ/ホワイティカラーズ(モカチャ+ライトベージュ):笹島、松原。
  • ドア…日塗工/ペイント(確認中):職人の浅野さん
  • 天井…カインズ/ホワイティカラーズ(モカチャ+ライトベージュ):守山、松原。
  • 照明…既存のダウンライト:1基。

2階/オレンジの洗面所

2階の北側、コンパクトにレイアウトされている洗面所、トイレ、シャワールーム。名前だけ見ると大きく感じるかもしれませんが、この3つは小ぶりで可愛らしい空間です。橙色をしている洗面所には、ゴールドの差し色を。天板のタイルには、調達係が特殊なフィルムで色味を変えております。

  • 床面…サンゲツ/フロアタイル(GT-1067):職人の浅野さん
  • 壁面(腰下)…サンゲツ/壁紙(HF1032):職人の荒田さん
  • 壁面(腰上)…サンゲツ/壁紙(TH30305):職人の荒田さん
  • ドア…日塗工/ペイント(確認中):職人の浅野さん
  • 天井…サンゲツ/壁紙(TH30305):職人の荒田さん
  • 照明…新規に調達したブラケット照明:1基。

2階/黄色のお手洗い(トイレ)

洗面所の向こう側にある扉を開くと、鮮やかなイエローを用いたお手洗い。この流れは、ドイツ、スペイン、ポルトガル、などのヨーロッパの印象を用いたと伺っています。この空間は、たびたび清掃係の清住(きよすみ)が内側からドアを閉めて、事実上の「立てこもり事件」を起こしています。

  • 床面…サンゲツ/フロアタイル(GT-1067):職人の浅野さん
  • 壁面(腰下)…サンゲツ/壁紙(HF1032):職人の荒田さん
  • 壁面(腰上)…サンゲツ/壁紙(TH30301):職人の荒田さん
  • ドア…日塗工/ペイント(確認中):職人の浅野さん
  • 天井…サンゲツ/壁紙(TH30301):職人の荒田さん
  • 照明…「名古屋の仮住まい」の廊下に設置されていたドーム型のランプ:1基。

2階/焦茶のシャワールーム(シャワールーム)

「水色のバスルーム」は、お嬢様、旦那様にお使いいただけない、つまり「お泊まり」が叶わない…窮地を切り抜けたのは、もとより、このお屋敷に存在していた「シャワールーム」でした。シャワーヘッドは、とあるお嬢様が「おねだり」なさった「ウォームピラー」、特殊な水流を作り出し、身体を丸ごと温められる製品です。

  • 床面…3M/ダイノックフィルム:笹島
  • 壁面…3M/ダイノックフィルム:笹島
  • 天井…3M/ダイノックフィルム:笹島
  • 照明…パナソニック/防水性のある屋外用ビームライト:1基。

2階/白金のドレッサールーム(ドレッサー)

お嬢様、旦那様の身だしなみを整えていただく空間。ここは他の居室と比べて、やや現代的なアレンジメント、コーディネートをしてます。家具は IKEA の製品を改造して、つぎつぎに納品されるお靴や香水、アクセサリに対応します。全てのお靴、お洋服、バッグやお時計は、お嬢様、旦那様にお試しいただくことができます。その場でご用命を賜ることも可能です。

  • 床面…サンゲツ/フロアタイル(IS-1081):職人の荒田さん
  • 壁面…カインズ/ホワイティカラーズ(パーフェクトホワイト):守山、松原。
  • ドア…カインズ/ホワイティカラーズ(パーフェクトホワイト):守山、松原。
  • 天井…カインズ/ホワイティカラーズ(パーフェクトホワイト):守山、松原。
  • 照明…パナソニック/シーリングライト(LGC50119):1基、パナソニック/ブラケット照明(LGB81420LE1):1基

2階/濃綿のクローゼット(クローゼット)

お洋服を吊るしたワードロープ、そして、過去に鋳造係や細工係などが試作したアクセサリを収納しております。このお部屋も同様に、IKEA の家具をカスタマイズ。大きな姿見のミラーを設置した空間では、試着のための着替えをしていただくことも可能。その際は同性の使用人が付き添うようにいたします。

  • 床面…サンゲツ/フロアタイル(IS-1081):職人の荒田さん
  • 壁面…カインズ/ホワイティカラーズ(コットン+パーフェクトホワイト):守山、松原。
  • ドア…カインズ/ホワイティカラーズ(パーフェクトホワイト):守山、松原。
  • 天井…カインズ/ホワイティカラーズ(パーフェクトホワイト):守山、松原。
  • 照明…とある輸入家具屋さん/ミニシャンデリア:1基。

2階から3階/赤の階段

2階の重厚感を引き継ぎながら、さらに3階へと上がる階段です。黒い金属製の手すりは、前の持ち主が選んだものをそのまま使わせていただいております。

  • 床面…オスモカラー/ウッドワックス(エボニー)+サンゲツ:職人の浅野さん
  • 壁面(腰下)…サンゲツ/壁紙(HF1103※):職人の荒田さん
  • 壁面(腰上)…サンゲツ/壁紙(FE76661):職人の荒田さん
  • 照明…「名古屋の仮住まい」の「緑の部屋」に設置されていたブラケット照明:1基。

3階/3階のホール(カップボード)

いったんライトグリーンで仕上げたホールは、完成から半年も経たずに、ふたたびリフォームいたしました。2階から3階に上がった空間は、ダークグレーの空間となって、それを鈍い金色のモールディングが飾ります。壁面には、4台のカップボードを並べて、ノリタケ社、ナルミ社、大倉陶園社、ウェッジウッド社などのプレート、カップを収納しています。また腰の高さの本棚もあり、まもなく主の蔵書が置かれる見通しです。

  • 床面…サンゲツ/フロアタイル(IS-1077):職人の荒田さん
  • 壁面…カインズ/ホワイティカラーズ(ダークネスグレイ):
  • 壁面(腰下)…サンゲツ/壁紙(FE74210):職人の荒田さん
  • 壁面(腰上)…サンゲツ/壁紙(FE76661):職人の荒田さん
  • 腰見切り…みはし/サンメント A340AY+ナガイ/3244:守山、松原。
  • ドア…カインズ/ホワイティカラーズ(ダークネスグレイ):守山、松原。
  • 天井…サンゲツ/壁紙(FE76090):職人の荒田さん
  • 照明…「名古屋の仮住まい」の廊下に設置されていたドーム型のランプ:1基、パナソニック/ダウンライト:2基、ニトリ/クリスタルガラスを贅沢に使用したゴールドフレームの5+1灯シャンデリア:1基。

3階/ペデスタル

アメリカ、コーラー社の「ペデスタル(ペディスタル…台車、台座のことを指します。)」は、いわゆる美しい脚部をもった洗面台。もともと、台付きの洗面台が設置されていた空間に、製陶係の陶(すえ)が焼いたグリーンのタイルをあしらいました。

  • 床面…岐阜県瑞浪市のタイル(特注品):職人の荒田さん
  • 壁面(腰下)…サンゲツ/壁紙(FE74210):職人の荒田さん
  • 壁面(腰上)…サンゲツ/壁紙(FE76661):職人の荒田さん
  • 天井…サンゲツ/壁紙(FE76090):職人の荒田さん
  • 照明…新規に調達したブラケット照明:1基。

3階/緑の部屋(ベッドルーム)

お嬢様、旦那様のための寝室。この空間は、お屋敷を譲り受ける時点で緑色の壁紙で、幾つもあった偶然の一致のひとつ。壁紙や照明は入れ替えて、ベッドはイタリアから「サルタレッリ」の「アマルフィ」というクイーンサイズを置きました。また窓辺のソファや、テーブルをお使いになれば、お勉強やお仕事にもお使いいただけるかもしれません。いずれ叶います「お泊まり」は、ここでいたしましょう。

  • 壁面(腰下)…サンゲツ/壁紙(確認中):職人の荒田さん
  • 壁面(腰上)…サンゲツ/壁紙(確認中):職人の荒田さん
  • 腰見切り…みはし(確認中):職人の浅井さん
  • ドア…既存のまま:
  • 照明…「名古屋の仮住まい」の「緑の部屋」に設置されていたシャンデリア:1基。

3階/空調室(エアコン)

このお屋敷は全館空調(ぜんかんくうちょう)という仕様になっていて、ひとつの大きなエアコンで、全てのお部屋に温風や冷風を送り込む設計です。そのダクトを通すために、多くのお部屋の天井は、角に膨らみを持っています。このエアコンは「緑の部屋」の横に設置されており、ふだんお嬢様、旦那様がご覧になる機会はないと存じます。部屋の中は断熱材が見えて、暗い空間にシルバーの蛇腹のような…使用人の誰かが「オロチみたいだ…」と申したそうです。

    3階/白と緑の部屋

    「名古屋の本宅」の実現をした当初は、ここを住み込み、泊まり込みの部屋とする予定でしたが、今後は「小さなお坊っちゃまとお嬢様のお部屋」にするため、ベビーベッドのほか、驚きをもって喜ばれる「おもちゃ」の調達に奔走しております。プラレールやシルバニアファミリーなどの調達をしたのち、低いテーブルを設置いたしました。経過は随時報告します。

    • 床面…サンゲツ/フロアタイル(WD-1083):職人の荒田さん
    • 壁面(腰下)…カインズ/ホワイティカラーズ(パーフェクトホワイト):守山、松原。
    • 壁面(腰上)…アサヒペン/マットカラー(ビリヤードグリーン):守山、松原。
    • 腰見切り…みはし/サンメント A340AY+ナガイ/3244:守山、松原。
    • ドア…アサヒペン/マットカラー(ビリヤードグリーン):守山、松原。
    • 天井…アサヒペン/マットカラー(ビリヤードグリーン):守山、松原。
    • 照明…ニトリ/ペンダントライト・デリア(5灯):1基、ダクトレール式の照明:1セット。

    3階/白と茶の部屋

    当初は、男性使用人のため住み込み、泊まり込みの部屋として使わせていただきましたが、現在はその用途がございませんので、配送係から要望される軽作業のための資材や、備品などを置いております。また必要に応じて、お嬢様、旦那様にご覧いただきたいお部屋のひとつです。

    • 床面…サンゲツ/フロアタイル(WD-1083):職人の荒田さん
    • 壁面(腰下)…カインズ/ホワイティカラーズ(パーフェクトホワイト):守山、松原。
    • 壁面(腰上)…アサヒペン/マットカラー(ショコラ):守山、松原。
    • 腰見切り…みはし/サンメント A340AY+ナガイ/3244:守山、松原。
    • ドア…アサヒペン/マットカラー(ショコラ):守山、松原。
    • 天井…アサヒペン/マットカラー(ショコラ):守山、松原。
    • 照明…ニトリ/ペンダントライト・デリア(使用人による塗装済み)(5灯):1基、ダクトレール式の照明:1セット。

    3階から屋上/緑の階段

    3階のホールから、屋上へと進む階段も、1階、2階と同じサンゲツのカーペットを敷いております。ただカラーリングの規則性は少し外れて、壁面やドアに使用していたグレーを基調としています。この階段は、建物の中心に向かって上がるため、傾斜がすこし強くなっているのと、天窓からの採光をするために、蹴上(けあげ)が透けてしまっています。そのため、不安をお覚えになる主には、無理をなさいませんようにお伝えしております。

    • 床面…カインズ/ホワイティカラーズ(ダークネスグレイ)+サンゲツ:松原+職人の浅野さん
    • 壁面…サンゲツ/壁紙(FE76661):職人の荒田さん
    • 天井…サンゲツ/壁紙(FE76090):職人の荒田さん
    • 照明…「名古屋の仮住まい」の「緑の部屋」に設置されていたブラケット照明:1基。

    屋上/大きな月が見える屋上

    「名古屋の本宅」には、わりと大きな屋上がございます。まえの持ち主(のひとりである旦那様)を知るひとに尋ねますと、この屋上に天体望遠鏡を置いて、夜の空にうかぶお星様や、お月様をごらんになっていたそうです。天気のよい日は、くっきりと、大きな丸い月が見えます。手を伸ばせば届いてしまいそうです。

    • 床面…日塗工/ペイント(確認中):職人の浅野さん
    • ドア…カインズ/ホワイティカラーズ(ダークネスグレイ):守山、松原。
    • 照明…既存のまま

    ??/黒の部屋

    「名古屋の本宅」のどこかに存在する「黒の部屋」。このお部屋が、お屋敷のどこにあって、何を置いているかは申し上げることができません。ここに進んだ主(あるじ)は、みなため息をつき、しばし立ち尽くし、そしてぽつりと言葉を溢されます。始まりと終わりの部屋。そして、全てが逆さまになる部屋です。

    • 床面…??:職人の浅野さん+松原
    • 壁面(腰下)…??:職人の荒田さん
    • 壁面(腰上)…??:職人の荒田さん
    • 腰見切り…??:職人の浅井さん
    • ドア…??:職人の浅野さん
    • 天井…??:職人の荒田さん
    • 照明…??


    できるだけお役に立ちたくて。[バリアフリーについて]

    近年、バリアフリーの考えは浸透しつつあり、私たち執事の館・実行委員会も2014年の「名古屋の仮住まい」を実現するにあたって、当時の主(あるじ)からのご要望、ご助言に応じてスコーン 26,000 個ぶんの費用をかけて実装いたしました。この取り組みには一定の意義があったかと存じますが、8年間のお仕えで、これを活用なさった主は4名との記録がございます。

    そして、いまお仕えしております「名古屋の本宅」は、もともと別のひとが建てておりますことから、ハンディキャップをお持ちの主(あるじ)にとって、不便があろうかと存じます。これら全てを是正し、改善することも不可能ではありませんが、前述の事柄を踏まえ「できる限りの対応をする」という方針にまとめております。心のバリアフリーをするところから、させてくださいませ。

    具体的に、ご不便となりますのは下記の箇所かと存じます。

    • 玄関前…ドアの前に、高さ20センチほどの階段が3段ございます。スロープの用意がございません。(必要となったら作成いたします。)
    • 館内すべて… 18年前の規格で製造されたドアが多用されております。大きめの車椅子は通行できかねます。
    • 館内すべて… LED を光源とした照明があり、光に過敏な方には配慮が必要です。
    • 館内すべて… LED を光源とした照明があり、時間帯によっては光量が足りないかもしれません。
    • 館内すべて… お料理ほか、洗濯機、お化粧のお部屋があり、香りに過敏な方には配慮が必要です。
    • 館内すべて… 館内に動物はおりませんが、他の主(あるじ)の衣服から体毛が移る可能性があります。
    • 1階から2階への階段…一般的な住宅の階段ですが、やや狭小で、急な傾斜かもしれません。
    • 2階から3階への階段…一般的な住宅の階段ですが、やや狭小で、急な傾斜かもしれません。また空間の演出のために、手すりが途中で切り替わる部分があります。
    • 3階から屋上への階段…極めて急な傾斜、かつ蹴上がり(縦の壁)がございませんので危険です。

    私たち執事の館・実行委員会は、古くから医師、看護師、理学療法士などから助言を得て、給仕にあたって知らせたい事柄などを設けております。バリアフリーの解釈、活用は主(あるじ)それぞれ異なるものと存じますゆえ、ここまでお伝えしている事柄を踏まえて、可能性をお感じになりましたらお声がけください。できる限りのことで恐れ入りますが、お手伝いをさせていただきます。

    ぜひとも「ご帰宅の可能性が高まった時点」で、どのようなお手伝いをすれば喜ばれるか教えてください。可否を、なるべく可と申し上げられるように努めます。この手の話題は「いつか行こうと思っている(いまは帰宅しない)」段階で、「ご自身が、他者から受け入れてもらえるかどうか」を確かめるためになされることもあるようです。それは、日頃ご用命をくださる主(あるじ)に、間接的にご迷惑が掛かりますので、お控えください。お願いいたします。

    また「お手伝いをくださるお犬さん」と一緒に帰宅できるか、というお尋ねに、私たち執事の館・実行委員会はこのページでの回答を差し控えさせていただきます。理由は「飲食店営業許可」です。このルールの上では、客室とされる空間にお犬さんやお猫さんをお誘いできない約束があるためです。しかし、バリアフリーを促す法律では、お犬さんを同席すべきと言われます。また、先ほども述べておりますように、お問い合わせ、ご要望だけでなく、ご帰宅を望まれる主のために尽力いたしますので、ぜひご相談をお寄せください。


    1日4枠、各2名まで。[営業時間と予約枠]

    「名古屋の本宅」のお仕えは、まことに自由で幅のひろい選択が可能です。執事の館・実行委員会は、2023年の5月から、2時間という枠を基準にして、お仕えの内容を試行錯誤してまいりました。いっとき、1日に7つのお仕えを試しましたが、現在は1日に4つとしています。(今後、新しいお給仕の仕方によっては、異なる時間帯でご予告を賜る可能性がございます。ご了承ください。)

    この表は、スマートフォンでご覧になるとき、横方向にスクロールできます。

      ご帰宅(ご来店) ご出発(ご退店) ご帰宅の人数 使用人の人数 ご滞在の時間 そのお給金
    1枠目 10時00分 12時00分 1〜2名 3〜5名 120分 17,771円(税別)
    2枠目 12時15分 14時15分 1〜2名 3〜5名 120分 17,771円(税別)
    3枠目 15時45分 17時45分 1〜2名 3〜5名 120分 17,771円(税別)
    4枠目 18時00分 20時00分 1〜2名 3〜5名 120分 17,771円(税別)

    ときおり、お便りや呟きで話題にいたしますが、「名古屋の本宅」へのご帰宅は【予告(予約)なさった時刻よりも後(あと)】にお願いいたします。かつての「名古屋の仮住まい」は、予告の時間から10分前という目安をお伝えしておりましたが、この部分を改めております。もし早く到着なさっても、近隣に立ち止まって時間が過ぎるのを待つことも、どうかお控えください。(しないでください。)

    ご帰宅をいただける人数は、1名か、2名までとしております。事実「赤の広間」は最大で6名のお仕えが可能ですが、枠ごとにご帰宅をくださいます人数が揺れますと、お仕えの品質に影響しますのでお許しください。そう遠くない将来に、4名でのお仕えを予定しております。また6名では「お茶会」のようなお仕えを検討中です。この辺りは、随時、お便りにてご報告をいたします。

    なお、ご予告の流れは、まずご自身のご帰宅を予告(仮予告)し、お誘いになるお相手にメッセージを送って、お返事をいただいたら確定します。最初の予告の時点では、同伴者、同行者についてお伺いしませんので、その点はご安心くださいませ。小さなお子様は、「ご自身でスコーンを召し上がれないご年齢」の場合、人数に数えないでご予告をくださいませ。


    お給金は、1名あたり 17,771円(税別)。[飲食を含む料金]

    「名古屋の本宅」のお寛ぎには、お給金を頂戴します。そこには、使用人らの人件費ほか、地代家賃、水道光熱費、食材費や送迎用車両の維持費、保険料、採用にかかる費用なども含まれます。執事の館・実行委員会は会計係が、その原価から必要最低限の利幅をとって、お給金を算出いたしました。これが2時間のお寛ぎで、17,771 円となった経緯でございます。税込では 19,549 円。またこの金額は、お仕えの内容を変更するたびに調整いたします。

    たびたび申し上げておりますが、原則として追加のお給金はございません。いずれお仕えの流れが変わって、主ごとに異なるお給金になる可能性もありますが、このページを綴っている時点では、変動はございません。

    以前の「名古屋の仮住まい」では、ご帰宅にあたって、2名掛けのテーブルをお一人でお使いになるとき、差額をいただくこととなっておりましたが「名古屋の本宅」では、あるじ1名のお給金は変わりません。

    このお給金は、ご帰宅をなさった「名古屋の本宅」では戴きません。極端ですけれども、お財布を持たずにお戻りいただくこともできます。使用人へのお給料をつど現金でお支払いいただく、という光景を無くしたかったことと、貴重なお寛ぎの時間を、お会計で煩わせたくないという考えに基づき 2013 年の「名古屋の仮住まい」から実践しております。

    「名古屋の本宅」は、お出かけになったあとお便り(メール)を差し上げまして、ご満足をいただけたらお給金を頂戴しております。決済の方法は、クレジットカード、コンビニ・オンライン決済、そして銀行振込の3点。(電子マネーでの決済は、今のところ対応の予定がございません。お許しください。)また、2名でご帰宅をくださった場合は、予告主が、お誘いになったお相手のぶんを担うこともできます。


    このような主(あるじ)を歓迎します。[対象となるひと]

    この全てを満たす必要はございません。なんとなく使用人たちの言いたいことはわかるよ…とおっしゃる主を歓迎いたします。

    • いつも誰かの幸せのために生きていて、つい、ご自身のことを後回しになさる主。
    • 自分の居場所を自分でつくるしかなくて、いつも頑張っていらっしゃる主。
    • 後払いでも、ちゃんとお給金を支払ってくださる主。
    • キッチンに忍び込み、つまみ食いをなさらない主。
    • 驚きをもって喜ばれる方。(使用人から見ていて分かるかどうか、ではなく、ご自身がそうなれるか、でございます。)

    私たち執事の館・実行委員会は「名古屋の本宅」を、主(あるじ)のためのご自宅としてご用意いたします。したがって、ここにご帰宅いただける方の年齢制限をするのは、本意ではありません。過去のお便りでも話題にいたしましたように、「ご自身でスコーンを召し上がれないご年齢」の場合は、ご帰宅の人数に数えず、ベビーベッドなどの設えにご案内いたします。ただ、これでも分かりづらいかと存じます。

    「ベビーベッドからご自身で抜け出さない」そして「館内の壁面を素手で触れない」、「フォークやナイフを頻繁に落としたり、投げたりしない」、つまり、穏やかにお休みになるか、あるいはお嬢様、旦那様といっしょにお過ごしになるか。その時、使用人に愛嬌を見せてくださるのは差し支えないのですが、壁や床、備品などに影響がないようにしたいのです。もし、疑いがあると思われる場合は、近日中にご帰宅をくださることを前提に、詳細を使用人にお聞かせください。(フォームにて承ります。)

    執事の館・実行委員会は、「主(あるじ)と使用人」という関係性でお仕えをいたします。したがって、ふつうのお店では受け流される事柄が、ここでは難しくなる場面がございます。もしご興味がおありでしたら、法務係の千種(ちぐさ)がまとめた「規約( https://www.butlers-house.net/terms )」をご参照くださいませ。


    ご帰宅の際の、服装について。[ドレスコード]

    かつて「名古屋の仮住まい」には、「ドレスコード」と呼ばれる服装のルールがございました。これは、かつての「白の部屋」が複数の主(あるじ)で共有いただく空間であり、ご自身にとっての「ふつう」が、ほかの主にとっては「ふつうでない」ことから生まれた文化です。とはいえ、それは最低限の内容で、もっとも重要なことは清潔感があるかどうか、でございました。

    「名古屋の本宅」は、ほんとうのお家を改装していて、ご帰宅をくださいます主だけがお使いになる空間です。つまり、他人の目がないものですから前述した「ドレスコード」が不要になりました。主によっては、とっておきのお洋服を召されますし、いつも通りのラフな服装もなさいます。お着物も珍しくありません。本当に豪華な、華美な装いは、月に数回ほどと報告されております。

    私たち執事の館・実行委員会は、お洋服のお部屋を整えるにあたって、いわゆるロリィタや、それに準ずるブランドも扱っております。ただそのようなカルチャーを志向しているのではなく、わかりやすい意匠から横展開をするため調達している次第です。マイラ社のお靴がたくさんあっても、マイラの靴が似合う格好をせねばならない、ということは決してございません。

    主の数だけ、ファッションがあって、それらは全て尊重されるべきだと考えます。そのために私たちは、お屋敷をひとつご用意して、お寛ぎいただけるようにしました。人の目を気にすることなく、お楽しみください。なお余談ですが、大事なお洋服をお持ち込みになって、館内でお着替えをいただくことも可能です。お出かけ前に、戻していただいても、そのまま出かけられても結構です。


    それは、主のお召し物ですから。[使用人の服装]

    いま日本国内において、執事という言葉から連想されますのは、後ろ側がながく垂れた燕尾服(スワロウテイル)ではないかと存じます。しかし私たち執事の館・実行委員会は、当初から給仕係とよぶ、執事のような役割に燕尾服を設定しておりません。なぜならば、燕尾服というのは、もっとも立派なひと、つまり私たちがお仕えする旦那様のためのものだからです。

    お洋服の歴史、文化は、地域ごとに様々な解釈がございますし、日本のブライダルの市場で独自に発展した装いも、華やかで素晴らしいと存じます。しかし、執事の館・実行委員会が懇意にしているお洋服の職人からすると、執事とか使用人を名乗るのに「燕尾服」を着用するのは違和感がある、とのこと。決して、ダメではないのですが、着るならタキシードではないかと。

    本音を申し上げますと、私たちには燕尾服に憧れがございます。なにより格好良いですし、美しいですから。しかし、日本において執事のお給仕を、誰より早く実現なさった池袋のお屋敷に対する敬意と、それだけ立派なところがあるのに、わざわざ名古屋でお仕えに取り組む意味…すこし夢のない表現をすると、差別化の一環として「燕尾服を着用しない」という選択をした次第です。

    また「名古屋の本宅」からは、かつて裏方に徹していた「家事係」という者たちが、「燻桃のキッチン」から出て、ご挨拶をすることも、お仕えに関わることもあります。この時の服装は、過去のお便りで主(あるじ)から寄せられた「好きな服を着て仕事なさい」という意向のもと、概ね黒系の洋服、エプロンの有無、デザインなどは使用人によって様々です。


    思い出の1枚、残して。[館内の撮影について]

    たいへん申し上げにくい事柄ですが「名古屋の本宅」は、館内での撮影、録画、録音をお断りしています。(しないでください。)お嬢様、旦那様のご自宅ですから、自由になさって良いはずですが、この線引きを動かしますと、すこし難しくなってくること、ご理解いただければ幸いです。(録音、録画ができるスマートフォンは、たとえ使用されなくても1階に預からせてください。)

    その代わりに、執事の館・実行委員会の調達係が「INSTAX」というカメラをご用意しております。これは、富士フィルムさんのチェキにある最高機種で、デジカメの要領で撮影していったお写真を、本体から印刷する機能をもっております。一眼カメラのような見た目も可愛らしく、お気に召せば幸いです。(撮影してすぐ印刷ではないため、何度もお撮り直しくださいませ。)ご滞在のあいだ、主(あるじ)ごとに、その日の「思い出の1枚」を残していただければ幸いです。(お持ちになったお写真は、スキャン、あるいは撮影をなさって、外部のSNSなどで掲載なさっても差し支えません。)

    このところ「追加のお給金を支払うので、たくさん撮らせてもらえないか」というご相談や、「自分でフィルムを持ち込むので、制限なく撮影と印刷をさせてほしい」というご要望が寄せられています。やろうと思えばできること、ですが、それを可としたときに、また次の水準のご要望(一眼レフの持ち込み、動画の撮影、スタジオ代わりなど)が寄せられますことから、いったん、この線で留めさせてくださいませ。

    なおご自身の記憶を頼りに、あるいは「赤の広間」などで、メモ帳にペンを走らせる行為は全く差し支えません。また、公道上から「名古屋の本宅」を撮影なさる際には、使用人のプライバシーにご配慮をいただけましたら幸いです。


    その場所は、主(あるじ)さえご存じでなく。[所在地]

    「名古屋の本宅」は、愛知県名古屋市にございます。しかし、その正確な番地、位置については、たとえ「主の目録」や「主の手帳」をお持ちであっても、お伝えしておりません。ご帰宅(ご来店)の予告(予約)をくださって、人数を確定なさったときに初めて、番地をお伝えします。これは、興味本位の下見をお控えいただき、近隣の住民さんとの関係性を保つためでございます。

    名古屋駅の改札口から「名古屋の本宅」の玄関までの所要時間は、おおむね30分ほど、とお考えくださいませ。このときお使いいただく移動手段は、鉄道と徒歩を想定しております。申し上げるまでもない事柄ですが、「名古屋の本宅」はご自身にとってのご自宅ですから、ほんとうに必要なときを除いて、外のひとにお伝えになりませんよう、お願いいたします。(もし支障が出た場合、すぐにお仕えを止めます。)

    なお、本社所在地として公開されている愛知県中川区の住所は、「名古屋の拠点」と呼び、ここで「お申し付けの品」の段取りや、お菓子の焼成、梱包、発送などを行っております。


    「手帳」をお持ちください。[会員制/予約制]

    私たち執事の館・実行委員会は、予てからお嬢様、旦那様にご記帳(会員登録)をお願いしておりました。当初の目的はお便り(メールマガジン)のお届けでしたが、これを拡張しまして、主(あるじ)のお人柄を知る手段にしたり、お仕えの履歴を残すようにしました。いわゆるデータベースという仕組みで、主と使用人の関係性を構築しております。

    むかしあった「名古屋の仮住まい」そして、現在の「名古屋の本宅」へのご帰宅を予告するには、「主の手帳」という名前の会員登録が必要です。いわゆるログインをなさいますと、ご予告のページを開くことができます。ただ2024年の時点では、ご予告をいただけるタイミングは月に1回で、その日から2〜6週間後の金曜、土曜、日曜、月曜、火曜まで、1日あたり4枠を準備します。

    「主の手帳」は、もともと無償でお作りしておりましたが、ある時期から有償としました。また、それを2023年から受付を停止しております。2024年の2月に再開しましたが、多数のご記帳をいただいたことで、わずか10日で締め切っております。古くからいらっしゃる主(あるじ)の利得を守るための選択として、ご理解ください。なお現時点で、再開の予定はございません。(もしご帰宅を望まれます場合は、手帳をお持ちの方からお誘いをいただくこととなります。)

    この「手帳」にて、「名古屋の本宅」へのご帰宅に、ご予告を賜りましたら、お連れ様のお誘いもいただけます。このときお相手様が「手帳」をお持ちでなくても差し支えません。お誘いを受けられる流れのなかで「仮の手帳」をお作りいただきます。ここで、お給仕に必要な事柄、たとえばアレルギーや、食材の好みなどをご記入いただき、使用人が参照することとなっております。

    余談ですが「主の目録」という、もうひとつ上のものがございますが、これをお持ちになりますとご予告(ご予約)や、お申し付け(通販の注文)を20分、前倒しできます。予告を承る時点で、満了をしかかっているのは「主の目録」をお持ちの主のこととご理解ください。


    嬉しそうに迎える者たち。[係と使用人の名前]

    2024年3月20日の時点で「名古屋の本宅」にお仕えしている係と、使用人をご報告いたします。2022年までお仕えしていた「名古屋の仮住まい」では、10人以上の使用人が同時におりましたが、「名古屋の本宅」は、主(あるじ)ひとり、あるいはふたりのお迎えをするため、3〜4名の構成で動きます。日ごと異なる使用人がおりますが、一定のご満足を頂けますよう努めてまいります。

    給仕係

    まず、給仕係は日ごとの長(おさ)を務めまして、お嬢様、旦那様のお迎えから、館内のご案内、お食事のご提供など、一通りを担うものです。おそらく、このお仕えがもっともご想像になられる「執事」に近いかと存じますが、いわゆるコミック、アニメーションの世界よりも「ふつうの人」がお仕えします。とにかく、主のことが好きすぎる人たちです。

    • 八帖(はっちょう)/菊井(きくい)

    介添係

    そして「名古屋の仮住まい」や「名古屋の本宅」で、すこし珍しく思われますのが「ばあや」の存在。ひとつ前のお屋敷から、もっとも長くお仕えしておりますのが矢田(やだ)でして、執事の館・実行委員会のあゆみをよく知る人物です。ただ、主(あるじ)にお仕えすると、ばあやが若返っていく傾向がございます。お役に立てれば、幸いでございます。

    • 矢田(やだ)

    家事係

    「名古屋の本宅」の2階、「赤の広間」に隣接する「燻桃のキッチン」は、おおよそ2名の家事係が入って、お嬢様、旦那様のお料理、お菓子、お飲み物をご用意します。このほか、ストックの把握や、発注作業、館内のお掃除に、お洗濯、アイロンなども。主(あるじ)からのお許しをいただけたら、お話を聞かせていただくこともございます。

    • 高山(たかやま)/作田(さくた)/天満(てんま)/姫宮(ひめみや)/鈴鹿(すずか)

    清掃係

    「名古屋の本宅」の館内を掃除する役目。かつて「名古屋の仮住まい」で活躍していた、初代の清住(きよすみ)は里に帰りまして、「名古屋の本宅」からは3名の清住が、1階、2階、3階を担うようになりました。これに伴い、執事の館・実行委員会は例外として、清住に「下の名前」を設けて、主(あるじ)に命名をいただいた経緯がございます。(注:これはロボット掃除機のことです。)

    • 【1階】清住清(さやか)…主ご自身の名前。ご自身を投影。使用人らと働きたかった。
    • 【2階】清住潔居(きよこ)…アナグラムで、並べ替えますと「住居清潔」です。
    • 【3階】清住朔夜(さくや)…清住の色と形が、新月のように見えて…。

    洋服係

    お嬢様、旦那様のため、2階に設けました「白金のドレッサー」と「濃綿のクローゼット」、お洋服やお靴、お化粧のご用意は、白鳥(しろとり)がお手伝いをいたします。申し上げるまでもなく、ファッション、メイクは奥深いものですから、少しずつ展開させてくださいませ。なお、この白鳥は家事係として振る舞うことも、稀にございます。

    • 白鳥(しろとり)

    配送係

    ふだん、名古屋市中川区の「名古屋の拠点」で、職人や使用人と連絡を取り合い、主(あるじ)のご別宅にお品をとどける配送係。ここでお仕えする者も「名古屋の本宅」にお邪魔することがございます。この経験から生まれる、新しい「お申し付けの品(通販の商品)」も数多く、また異なる係の相互理解を深めることによって、チームワークを保っております。

    • 桑名(くわな)/音羽(おとわ)


    この街のひとを頼りたい。[地産地消]

    私たち執事の館・準備委員会は「名古屋の本宅」を実現するにあたって、先述の指針より愛知・岐阜・三重の東海3県にある名産品や工芸品を積極的に取り入れました。このことが地域経済や文化振興などの契機となれば、まことに幸いに存じます。いっぽう、この方針に則ることは執事の館・実行委員会の過剰な投資を防ぐ、副次的な効果がございます。家具や食器、車両など、今より良いものは確かに存在いたしますが、細くても長く続けるために、予算を残すことも決して忘れてはなりません。

    愛知県岡崎市のテーブル

    「白の部屋」、「赤の広間」に置いたテーブルは、愛知県岡崎市に本社を構える株式会社オリバーさんの特注品を、さらに改造。日本国内の飲食店、公共施設などで数多くの納入実績をもつ有名企業にございます。

    愛知県名古屋市の壁紙

    「名古屋の仮住まい」の館内に用いる壁紙、床材、カーペットの多くは、名古屋市西区の株式会社サンゲツさんによるもの。お嬢様、旦那様の別宅やお勤め先にも用いられているかもしれません。

    愛知県名古屋市の食器

    「名古屋の本宅」でお使いいただく食器とカトラリーの多くは、愛知県に所縁のある株式会社ノリタケ、株式会社鳴海製陶、株式会社大倉陶苑の製品。とても繊細なお品ですから、すべてを手洗いをしております。

    愛知県尾張旭市の紅茶

    意外に思われるかもしれませんが、愛知県尾張旭市は日本紅茶協会さんが認定する「美味しい紅茶が飲める店」が全国で最も多くございます。これに敬意を表しながら、紅茶係の正木(まさき)を通じてインド、スリランカ、ネパールや中国から最高級の茶葉を仕入れております。

    愛知県名古屋市の掛時計

    かつて名古屋には、国産の機械時計を製造する会社がございました。その名も愛知時計電機株式会社さんと申しまして、現在はガスや水道にまつわる機械を作っていらっしゃいます。「名古屋の本宅」は創業115年を記念して作られた復刻版の振り子時計を置いております。

    岐阜県高山市の家具

    「名古屋の仮住まい」の「ティータイム」で活躍したワゴンは、岐阜の山奥で伐採されたスギ材を用いて、職人が手作りで組み立てたもの。「名古屋の本宅」では、赤の広間にて、とても大切な役割を担っております。

    岐阜県土岐市の食器

    常滑焼、瀬戸焼にならぶ美濃焼のお皿は、岐阜県土岐市の職人によるもの。幾つかのお品の盛り付けに用いて、彩りを添える役目を果たしております。

    愛知県一宮市のタキシード

    「名古屋の本宅」でお嬢様、旦那様にお仕えする一部の使用人は、愛知県一宮市のションヘル織機で編まれた生地のタキシード(介添係はスカート)を着用。それぞれの体型にあわせた特注の品にございます。

    愛知県名古屋市の水道

    名古屋市内、幾つかの水源地で汲み上げられたお水は、上下水道局にて最低限の濾過、殺菌処理が施されております。「名古屋の本宅」は、さらにこれを米国ゼネラルエコロジー社の浄水器「シーガルフォー」を通して、美味しく安全なお水にしております。

    愛知県名古屋市の電気

    煌びやかなシャンデリア、夏場を快適にお過ごしいただくクーラー、食材を収める冷蔵庫など、「名古屋の本宅」に電力は欠かせません。中部電力株式会社との契約は、家庭用電源と全館空調の低圧電源の2系統がございます。いわゆる「オール電化」でございます。


    アイテムの一覧[備品の一覧]

    私たち執事の館・実行委員会が「名古屋の本宅」に置いているアイテムの一覧です。カップやお靴、お洋服、そしてお酒など、項目が多くございますので、もし事前にご覧になって、お気に召すものがあったら控えておくか、ご予告のときの要望にご記入ください。可能な限り、ご案内を差し上げます。もちろん、給仕係とのコミュニケーションで出されても差し支えません。(これはまだ製作中ですので、半分以上のお洋服、お靴、お飲み物が反映できておりません。もう少しだけ、お時間をくださいませ。)

    あらかじめお伝えしたい事柄。

    • このリストはスマートフォンでもご覧になれますが、広い画面のほうがより、便利かと存じます。
    • このリストに、ご自身の好みのものが無かったとき、ほかの主が大事になさっているものを悪く仰らないでください。
    • もし「名古屋の本宅」に置きたいお品がございましたら、執事の館・実行委員会、使用人一同にお知らせください。前向きに検討いたします。
    • このリストはメニュー表ではございません。あくまでお屋敷に、何があるか、という暫定的なリストと捉えてくださいませ。

    執事の館・実行委員会/本宅のコレクション
    https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ZFg5sztgwjowxw499ZuHYpCmXCMurMNVLuXOm--OdBQ/edit

    ご別宅(ご自宅)からの寄贈も、実績がございます。

    いま「名古屋の本宅」に置かせていただいている、全ての物品は、お嬢様、旦那様の代わりに調達係などが手配したものが大半です。実はこの中に、主(あるじ)のご別宅(ご自宅)からお迎えしたものもございます。いわゆる寄贈の流れにございまして、むかし買い求めて、大事に保管なさっていたけれど、事情あって別れなければいけないものをお譲りいただいた実績がございました。「名古屋の本宅」も収納に限りがございますので、すべてを受けられるとは限りませんが、まずはこのホームページからご相談いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

    執事の館・実行委員会/お問い合わせ
    https://www.butlers-house.net/inquiry


    その他、よくお尋ねをいただく事柄。[Q&A]

    ▼ご予告(ご予約)について。

    Q.お給金は1名あたりの金額ですか?
    A.はい、さようでございます。

    Q.2名で帰宅しても同じ金額ですか?
    A.いいえ、それぞれに1名分のお給金をいただきたいと存じます。

    Q.子供のぶんのお給金も同じですか?
    A.はい、ご予告をくださる主(あるじ)と同じお給金をいただきます。

    Q.何歳から帰宅しても良いでしょうか?
    A.館内の壁面に、ぜったいに手で触れないこと。(壁紙だけではなく塗装も多くございまして、ひとの手で触れてしまうと変化、変質をしやすいためです。)食事の最中にカトラリーやカップ、食器などをわざと落としたり、投げたりされないこと。(うっかりの出来事は良いのですが、面白がるような感じで金属や陶器を落とされますと、赤の広間の床面にある木目が傷みます。)このあたりは年齢で表現をするのが難しゅうございます。何卒、よろしくお願いいたします。

    Q.「主の手帳」「仮の手帳」に個人情報を入力したくないのですが。
    A.恐れ入りますが「名古屋の本宅」は、お嬢様、旦那様にお寛ぎいただくため、現地での給金(代金)の支払いをご遠慮いただいております。そのため事前に詳細な個人情報をお預かりしておりますので、もし意に添わない場合は、ご帰宅をお控えくださいますようにお願い申し上げます。

    Q.友人も「主の手帳」を持っている場合は、同時に予告すればいいですか。
    ご両名ともに「主の手帳」をお持ちの場合は、どちらか一方の主が、ご帰宅の予告をください。仮予告が成立した段階で、ご招待を希望されますご友人のメールアドレスをお知らせ頂ければ、当方から招待状を発送させて頂きます。このときお使い頂くアドレスは、「主の手帳」に記載されたメールアドレスでなくても結構です。また、「主の実績」などは、お支払いをくださった主に紐付けられます。招待する側と、される側の違いは大きくないと考えております。

    Q.「主の手帳」を持っていない友人を誘うときは?
    お誘いを受けたご友人が「主の手帳」をお持ちでなければ、「仮の手帳」の作成をご案内致します。お名前やお住まい、メールアドレスなどの基本的な情報のほか、アレルギーの項目なども詳しく伺っておりますから、お時間の許す限り詳細にご記入くださいますようお願い致します。このとき、費用は頂戴しておりません。

    Q.一緒に帰宅する相手に、本名を知られたく無いんです。
    A.インターネットの文化が豊かになり、とても親しい相手であっても、本当の名前をご存じでないまま数年が経過することも珍しくありません。「名古屋の本宅」で初めて顔を合わせる、というエピソードもございます。このご要望は決しておかしなことではございませんが、私たち執事の館・実行委員会としては別の側面で懸念がございます。使用人のわがままであることは承知しておりますが、「相手に本名を伝えても構わない」と思えるお相手様と、ご帰宅をいただきたいのです。それは心の距離という意味でも、大切なお時間と、お金が関わるという意味でも、ご理解をいただきたいと存じます。

    Q.友人をサプライズとして招待したい…。
    大切なご友人様とのお寛ぎに「名古屋の本宅」をお選びくださいまして、誠にありがとうございます。私たち執事の館・実行委員会は、事前に「主の手帳」「仮の手帳」をお持ちいただくことを前提に給仕をおこないますゆえ、記帳なくしてご帰宅いただけませんことをどうか、お許しいただきたく存じます。よろしくお願いいたします。

    Q.友人に招待のメッセージが届きません。
    お誘いくださったご友人、ご家族のメールアドレスを入力したのに、招待のメッセージが届かないというお尋ねが相次ぎます。この多くが、携帯電話キャリアから提供されるメールアドレス(ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp, docomo.ne.jp)です。予め「butlers-house.net」を「指定受信設定」に登録を頂き、もういちどご招待をお試しくださいませ。ご不明な場合は、PCのアドレスに切り替えて頂くか、最寄りの携帯電話ショップにお尋ねくださいますようお願い致します。

    Q.友人が仮の手帳を作成しましたが、予告が確定されません。
    恐れ入りますが、「ご帰宅の履歴」の「同伴者」より、再びご友人へ招待のメッセージをお送りくださいませ。そして、メッセージに記載の URL より手帳を開いていただきまして、招待を受けていただきますと予告が確定されます。それでも、確定されない場合は、お手数をおかけいたしますが、お問い合わせフォームよりご相談をくださいませ。

    Q.友人に再び招待のメッセージを届けようとしたら、見知らぬメールアドレスになっていた!
    ご心配をおかけして申し訳ございません!「hoge@hogehoge.com」のメールアドレスは、招待に際して何らかの不具合があった際に、置き換わるようになっております。お気になさらず、ご友人のメールアドレスを入力し、再び招待をしてくださいませ。

    Q.相手を招待する期限は、どれくらいですか?
    A.ご自身が予告(予約)をなさってから、24時間以内に、お相手へのお誘いと、お相手からのお返事をいただきたいと存じます。その時間を過ぎますと、ご自身ひとりでお戻りになることとして、使用人が準備を始めます。

    Q.ご予告を抽選にできませんか?
    A.おそらく、過去のご予告の流れにおいて、ご不便をお掛けしたものと存じます。まことに申し訳ございませんでした。執事の館・実行委員会は、2014年の「名古屋の仮住まい」や、2013年の「お申し付けの品」など、需要と供給が不均衡となるとき、どのようにご用命を賜るのが良いか、試行錯誤をしてまいりました。実は過去、いわゆる予約制、抽選制をしたことがあります。しかし結果としては、そこでいわゆる当選をなさっても、その権利を行使していただけず、繰り上げの手続きなどに追われる結果となった次第です。確かに、穏やかに、落ち着いて、ゆっくりできるのが理想です。いずれ「名古屋の本宅」への熱が下がるかと存じますので、気長にお仕えをさせていただければ幸いです。

    Q.ご予告を練習させてほしい。
    A.恐れ入りますが「お申し付けの品」と異なりまして、「ご帰宅の予告」はカレンダーの形式。よって日ごとに練習いただける枠が流れてしまいます。もちろん手帳係に作らせれば、予告の流れを再現したページもご用意できますが、そこにも相応のお給金が生じます。数万円、という単位ですが、その費用に躊躇いがなければ執事の館・実行委員会の問い合わせフォームからお声がけくださいませ。動きます。

    Q.「満了しました。」の表記がないのですが、予告ができません。
    「満了しました。」は、その日の全ての時間帯のお席にご予告をいただいた際に表記されます。そして、「帰宅を予告する。」は、その日のいずれかの時間帯にお席のご用意がある際に表記されております。加えまして、各時間帯には、それぞれ1組しかお席をご用意しておらず、「お席をご用意しております。」の表記は、どなたかがご予告をしているという状態でございますので、そのお時間は予告をしていただくことが出来ません。

    Q.埋まっていたお席が、再び予告できるようになる事はありますか。
    予告の取り消し(キャンセル)が行われれば、その瞬間からご予告をしていただけるようになります。しかしながら、予告が取り消された旨を、こちらからご案内をすることは出来かねますことをご了承くださいませ。

    Q.取り消し(キャンセル)の方法を教えてください。
    A.「主の手帳」の「ご帰宅予告の一覧」から、該当する予定をご覧頂きますと、現状に則したキャンセルのボタンが設けられております。これをクリックしますと、「ご帰宅予告を取り消す」という架空のお品が計上されますから、確定の手続きをお願い致します。確定次第、すぐに予定はキャンセルされます。

    Q.取り消し(キャンセル)の費用を教えてください。
    A.ご帰宅の人数が確定していない段階では、取り消し(キャンセル)に掛かる費用はございません。ただし、お誘いのち確定した段階では、「ご帰宅前日の22時」までは給金の半額、以降はご帰宅にかかる全ての費用を頂戴致します。また、人数が確定されていない段階でも、当日になってからの取り消しの場合、仮予告をいただいたお席の最大人数分のお給金を頂戴いたします。何卒、ご了承くださいませ。

    Q.取り消し(キャンセル)の費用は、招待した友人にも掛かりますか?
    A.ご帰宅の予告を取り消される場合、前日の22時までは予告主にのみ給金の半額をお願いいたします。以降は、ご帰宅の費用の全額を頂戴致しますので、何卒ご了承くださいますようお願い致します。

    Q.お相手の都合が悪くなってしまった…。
    A.執事の館・実行委員会にご相談ください。確約はできませんが、尽力いたします。

    Q.招待した友人の差し替えはできますか?
    A.執事の館・実行委員会にご相談ください。確約はできませんが、尽力いたします。

    Q.誤って、ひとりで帰宅することにしてしまった…。
    A.執事の館・実行委員会にご相談ください。確約はできませんが、尽力いたします。

    Q.誤って取り消し(キャンセル)をしてしまいました。
    A.誠に恐れ入りますが、いったん確定した取り消し(キャンセル)は、戻すことができかねます。くれぐれも慎重にお取り扱いくださいますように、お願い申し上げます。

    Q.キャンセルを繰り返すとどうなりますか。
    A.使用人が混乱を致しますので、わざと連続して取り消された場合は、何らかのペナルティを課すことがあります。くれぐれもお気を付けくださいませ。

    Q.「給仕レベルが向上するまで、暫くお待ち下さい。」とは、どういう意味ですか。
    A.「名古屋の本宅」使用人の給仕にご満足いただけない恐れがあることから、しばらくの間、帰宅を見合わせて頂きます。この表示が消えるまでに掛かる期間は明らかでなく、執事の館・準備委員会へのお問い合わせにもお答えしかねますことをご了承くださいませ。

    Q.2枠連続で予告をしても良いですか?その場合の、間隔は?
    A.ありがとうございます。「名古屋の本宅」はすでに、2枠連続のご予告を賜った実績があり、お仕えは可能です。ただお察しのとおり、あいだに存在する15分のインターバルの扱いや、お寛ぎのお部屋、過ごされ方などは別途、ご相談させてください(こちら側からお尋ねいたします。)。私たち執事の館・実行委員会としては、どのように過ごしていただくかを使用人側が定義するのではなく、主のご意向を尊重していく考えです。

    ▼「本宅の鍵」について。

    Q.お屋敷に帰宅したら「本宅の鍵」を貰えるんですか?
    A.たいへん恐れ入ります。もし広報係などが誤解を招く表現をしていたら、申し訳ございません。「名古屋の本宅」の玄関を開く「本宅の鍵」は、「お申し付けの品」としてご用命をいただいて、はじめてご別宅(ご自宅)へとお届けいたします。申し上げにくいのですが、この費用は、主(あるじ)にご負担をいただいており、かつご用命を賜れますのは「1年に1度」に限らせてください。よろしくお願いいたします。

    Q.「本宅の鍵」を申しつけたい。(購入したい。)
    A.ありがとうございます。鋳造のお品を手掛ける白金(しろかね)は、ひとつのお品を年に1回のペースでご用意いたします。「本宅の鍵」も同様に、年に1度だけ、ご用命の機会を賜りますので、そのときお気持ちに余裕があれば、お申し付けください。なお、これを所有せず「使用人に預けている」という考えも良いかと存じます。

    Q.「本宅の鍵」の石、どうしてひとによって色が違うの?
    A.主(あるじ)ごとに、好きなお色や、思い入れのある石は異なります。したがって、「鍵」や「ペーパーナイフ」では、お品をご用命いただいたあとに、23種類ほどの石からお選びいただく流れがございます。余談ではございますが、それぞれのお品には5桁の「主の ID 」を打刻いたしますので、事実上、世界でひとつしかないご自宅の鍵となる次第です。

    Q.昔の「仮住まいの鍵」も欲しいんだけど…
    A.たいへん嬉しいお言葉ですが「仮住まいの〜」という冠をした鋳造のお品は、すべて幻にいたしました。したがいまして、「仮住まいの鍵」もご用意が叶いませんことをお許しくださいませ。

    Q.お屋敷のセキュリティは大丈夫?
    A.本当の住宅、玄関の鍵を主(あるじ)にお持ちいただきますのは、お仕えの姿勢としては正しいかと存じますが、常識的に考えますと心配をなさることと存じます。執事の館・実行委員会は、お嬢様、旦那様の大切な資産を守るために、できる限りのことをしております。ただ、その点に言及いたしますと、却って弱点を晒すこととなってしまいますため、ここでは控えさせてくださいませ。

    Q.鍵の写真は、上げないほうが良いよね…?
    A.ご配慮をくださいまして、ありがとうございます。おっしゃる通り、一般的な「鍵」はお写真に写った形状から複製が可能になる場合もあり、慎重になさると良いかと存じます。しかし「名古屋の本宅」で採用している鍵は、平面ではなく、筒状の特殊な形状で、すこし難しいと申します。あと、主を疑うようなことはしたくありませんが、1,000 以上も存在する鍵の所有者が、すべて主(あるじ)のように慎重とは限りません。また執事の館・実行委員会は、とある対策をしています。したがって、もし合鍵が作られてしまっても差し支えはない、という結論に至るのですが、この背景をご存知でない方からは「鍵のカタチは隠すとよい」と親切に助言をくださるかもしれません。そこにお手を煩わせるようでしたら、スタンプやボカシなどの処理をご検討くださいませ。

    ▼ご帰宅の際の服装について。

    Q.どのような服装で帰宅すればよいですか?
    A.最低限の清潔感があれば、常識的な範囲で、どのような服装をなさっても結構です。

    Q.ドレスコード、ありませんでしたっけ…?
    A.「名古屋の仮住まい」に設けておりましたドレスコードは「名古屋の本宅」から無くしました。これは、お嬢様、旦那様の「ご自宅」であるという本質的なことと、事実上の貸切を実現したことで、ほかの主(あるじ)からの目線が無くなったことも関係しております。したがって、ドレスコードを無くしました、と申し上げると「着飾ってはいけないのか」と肩を落とされる主(あるじ)がいらっしゃいますが、お嬢様、旦那様の装いを否定するものではなく、ご自身のドレスアップについては存分にしていただきたいと存じます。ただしコスプレ、仮装などは近隣のご迷惑となりますので絶対にしないでください。

    Q.どのような服装がだめなのですか。
    A.その日お迎えする給仕係が拝見して、その服装に品位がないと判断できるお洋服です。

    Q.コスプレをしても良いですか。
    A.ご遠慮ください。(コスプレをなさらないでください。)

    ▼お給仕にあたってのご要望。

    Q.前に帰宅したとき、道に迷った。誰に聞けばよかったの?
    A.ご予告の確定時にお送りしているメール、ここに使用人が所持する携帯電話の番号がございます。少しでも不安に思われましたら、ためらいなくお電話ください。お仕えの日は、誰かが必ず対応させていただきます。

    Q.以前に誰かと帰宅したことを(ひとりで帰宅したことを)、内緒にしておいてほしい。
    A.かしこまりました。ご帰宅のご予告をいただくにあたって、「ご要望」にお書き添えくださいませ。できるだけ、ご希望に沿うようにいたします。一般的な飲食店や、ホテルなどでは、お泊まりになる方が以前に、いつ、誰とお使いになったかを触れないという暗黙の了解がございます。私たちも主(あるじ)のご意向を尊重したいと存じますが、なにぶん2時間近くコミュニケーションを取り続けることによって、「知ってしまうこと」が多すぎる懸念がございます。黙っていても、通じてしまう感じと申しましょうか。そのあたりは、ご容赦をいただけますと幸いです。

    Q.3名以上で帰宅したいのですが。
    A.誠に恐れ入りますが、今現在(2024年3月時点)は、3名以上のお仕えを控えております。

    Q.帰宅したとき、ほかの主(あるじ)さんはいらっしゃいますか?
    A.いいえ。

    Q.託児サービスを利用したいのですが。
    A.申し訳ございません。今現在(2024年3月時点)、小さなお嬢様、お坊っちゃまのための託児サービスは予定になく、赤の広間にご一緒いただくか、3階に構築している「小さな主のためのお部屋(仮)」にご案内しております。

    Q.ベビーベッドのある部屋は、533 以上の「主の実績」が必要と記載されてました。それに満たない主が帰宅する場合は、どうすれば良いでしょうか。
    A.なにもかもをはっきりさせて、確かめるだけが、良い方法とは限りません。私たち執事の館・実行委員会は、できる限り、たくさんの主(あるじ)のお役に立ちたいと考えますが、それをするときに矛盾が生じることをよく存じております。そのお部屋をご覧になるためには、相応の「主の実績」を求めたいと思いますが、給仕にあたって必要だと判断したときは使用人の意思でドアを開くことがあります。決して悪いようには致しませんから、ご帰宅の予定を固められたときにご相談ください。よろしくお願いいたします。

    Q.やはり、幼稚園児も1名として数えられますか?子供と2名で帰宅した際、自分が寛ぎたい思いと、子供を見ておかなくてはという思いで、大人がもう1名いたら良いなと考えております。そうなると、3人になってしまうので、帰宅できないのではないかと思っています。ご回答いただけると幸いです。
    A.お考えの通り、もし大人を2名になさるとしたら合計3名となってしまい、叶いません。ただ、その「見ておく役割」を使用人にいただけましたら、少なくともご自身のお寛ぎは叶いませんでしょうか。何もかもを自分でせねばならないご状況で、よく頑張られていらっしゃるかと存じますが、せめてお屋敷にいらっしゃるときは、使用人を頼る、という選択肢も視野にいれていただけますと嬉しいです。

    Q.乳児連れで帰宅の場合、離乳食の対応はどのようにしてもらえる?(作ってもらえるのか、あるいは市販のパウチの持ち込みは可能なのか等)
    A.恐れ入りますが、お嬢様は、どのようなお仕えをお望みでいらっしゃいますか?どちらも、いまの使用人なら可能ではないかと存じます。(ただ、人によってできること、できないことがございます。)また、そのとき「手帳」を持たれない小さな主のアレルギーのこと、好き嫌いのことは把握できませんので、事前の調整がとても大切です。やはり、どのようにして欲しいか、なにを叶えてほしいか、それを知るところから始まるように思います。

    Q.少し大きな荷物を預かってもらえますか。
    A.「名古屋の本宅」には、日本全国からの長旅を経てご帰宅をなさるお嬢様、旦那様が多くいらっしゃいます。旅行用のスーツケースやキャリーバッグなど、お宿やコインロッカーに置けなかった場合は、どうぞ「名古屋の本宅」にお持ち帰り(ご持参)くださいませ。ご出発のときまで、使用人が大切にお預かり致します。

    Q.帰宅した直後、あるいはお出かけの直前に、お薬を飲みたい。
    A.かしこまりました。使用人に申しつけていただけたら、グラスにお水を注いでお持ちいたします。いわゆるサプリメントや、日ごろ手放すことのできないお薬など、遠慮はなさらずにお使いください。

    Q.いま妊娠しているが、帰宅しても良いか。
    A.ご懐妊おめでとうございます!使用人一同、心からのお祝いを申し上げます。この時期のご帰宅にあたっては、かならず事前にかかりつけのお医者様と相談をなさいますようにお願いいたします。給仕にあたって、特別な配慮をお求めの場合は、「その他のご要望」の欄に御書き添えいただければ、できる限りお応えするように努めますが、至らない場合は何卒お許しくださいませ。

    Q.体調が優れないんだけど帰宅していいですか?
    A.だめです。

    Q.双極性障害、うつ病、自律神経失調症って言われてるんだけど気にしないでね。
    A.私たち執事の館・実行委員会は、年齢や性別、職業や肩書きなどに偏見を持たず、多くのお嬢様、旦那様にお仕えしたいと考えております。それはご病気やお怪我、老いも同様でして、お仕えする主が必ずしも健康(=病気と診断されない状況)とは限りません。ただ、これまでの経験上、ご自身が精神障害者であり、ご予告のあとに把握することを求められたり、対応を求められたときに、使用人一同が「いつも通りではない動き」をしております。それは単に、ティッシュを借りたいとか、ベビーベッドを使いたいとか、食事の前にご自身でポンプを使いたいとか、そういうことではなく「どう解釈し、どう反応したらよいか分からない」という種類です。問題に対する正解がないまま、テストを受けているようなものです。
    決して、精神的につらい思いをなさっている主を迎えたくない、という訳ではございません。事前に伝えておかねばならないほど、ご自身のメンタル、そして対人関係に課題を抱えられているとしても、事前に病名を伝えることで免責を試みるのはお控えください。とくに「名古屋の本宅」は、良くも悪くも刺激が強く、人によっては素敵な時間になりますが、人によっては浮き沈みの起点となり得ます。長々と綴っていますが、問題は2点です。「ご本人にしか分からない、ご本人さえ分からない正解を探すために奔走せねばならない。」「ご帰宅の最中はよくても、そのあとに落ち込まれる可能性がある。」お嬢様、旦那様のお帰りを、心からお待ちしております。

    Q.甘いものが苦手なんだよ…。
    A.私たち使用人は、主(あるじ)の苦手なものを、できるだけ無くしてお仕えします。もし、甘いものがお苦手でいらっしゃるなら、最初から最後まで、お肉やお魚、パスタやピザといったお品でお仕えいたします。もっとも、してはならないのは、事前にご自身の好みや要望を伝えることなく、終わったあとにボヤくことです。ご要望を賜れれば、できるだけお応えいたします。

    Q.苦手なものが多いから、メニューを見せてほしい…。
    A.恐れ入りますが、ご記帳(会員登録)の際に伺っている「アレルギー」や「苦手な食材」の項目を、ご活用ください。私たちは、ただ記入を促しているだけでなく、ここに含まれる食材や料理を、ほぼ絶対にご用意しません。また、提供する料理は、主(あるじ)ごとに調整、変更をして給仕しておりますから、まずご自身の要望を伺いたいと存じます。それでもまだ、メニューを必要となさいます場合は、ロイヤルホストさんやサイゼリヤさんにご一緒させていただきます。その際、ドリンクバーはお使いになりますでしょうか?

    Q.食事を残しても良いですか。
    A.はい。

    Q.目が不自由なので段差があるときは教えていただきたいのですが、事前の要望でお伝えすれば大丈夫でしょうか?。
    A.私たちの記憶が間違っていなければ「主の手帳」の中に、「ご移動にお手伝いが必要ですか?」という見出しがあり、「段差や障害物を教えてほしい。」にチェックを入れていただければ、いつ帰宅なさっても応じられます。これは2014年から実装している項目です。

    Q.食事中はあまり話しかけて欲しくないのだけど。
    A.かしこまりました。給仕についての細かいご要望がありましたら、「主の手帳」からご帰宅の予告を賜るとき、「その他のご要望」の欄にて詳しくご記入くださいませ。出来る限りの対応をさせていただく所存です。

    Q.XXXX 氏の小説『 XXX の XX 』や『 XXXXXX 』に登場するような洋食を作っておきなさい。
    A.恐れ入りますが、それを叶えるためには、料理を担うものだけでなく、給仕係も、家事係も幾つかの小説を拝読し、実現できそうな料理を検討したうえで食材を調達…運が良ければ1度ですが、通常では2度から3度の試作をして、ご満足いただけるかもしれない、という水準に達して、やっとお召し上がりいただけます。これに掛かるお給金は、安く見積もって2人がかりで10万円ほどです。私たち執事の館・実行委員会にご期待をお寄せいただけることは光栄に存じますが、このようなご要望は、ご自身がご別宅に雇用なさった使用人さん、料理人さんにご相談ください。お役に立てず、まことに申し訳ございません。

    Q.なにができて、なにができないか、よく分からないんだけど。
    A.季節によって、人物によって、できること、できないことがあり、ご不便をお掛けいたします。それでも私たちは、いわゆる「お店」よりも多くのことをしてお役に立ちたいと考えます。ここからは余談ですけれども、この問いをなさいます主(あるじ)に共通することがございまして、だいたい使用人に具体的な相談をなさいません。「自分はこれを食べたいけど、叶えてくれる?」、「こういうことで困っているんだけど、手伝ってくれない?」という問いがあって初めて、私たちは動けます。何事においても、課題があって、初めて発想があり、解決があると存じます。できないこともあって、落胆させるかもしれませんが、初めはぜひ頼ってみてくださいませ。

    Q.ぬいぐるみを連れていっても良いですか?
    A.はい。「名古屋の本宅」では、主(あるじ)の大切なお友達、パートナーにもお寛ぎをいただきたいと存じます。ただし、お飲み物やお食事を扱う場でありますことから、汚れや破損などのリスクがあることについて、ご了承ください。

    Q.ドールを連れていっても良いですか?
    A.はい。上記と同様に、お考えくださいませ。

    Q.犬を連れて行っても良いですか?
    A.たいへん申し訳ございませんが、とある区の保健センターから固く禁じられております。お嬢様、旦那様のご自宅ですので、自由にしていただきたいのですが、ご理解をいただけますと幸いです。(主の行動を促し、サポートする役割のお犬さんは、すこし事情が異なりますので、ご帰宅のめどが立った段階で、執事の館・実行委員会にご相談ください。前向きに対応をさせていただきます。)

    Q.写真を撮影したいのですが。
    A.「名古屋の本宅」は館内に置きカメラ(2台)をお使いいただけます。主(あるじ)ごとに「思い出の1枚」をプリントして、お持ちくださいませ。また2024の5月からは、「主の目録」をお持ちの場合に「思い出の2枚」を残されるようご案内しております。なおお屋敷の外観につきましては、公道からご覧になる限りは自由になさって結構です。使用人や、通りかかりの人が映り込まないようにお願いいたします。

    Q.お写真はアップしてもいいの?
    A.はい!INSTAX から出力なさったお写真は、ご自身のものでございます。Twitter や Instagram などをご覧になる、不特定多数の主(あるじ)にご覧いただいても結構です。よい思い出になったら私たち使用人も嬉しゅうございます。

    Q.「思い出の1枚」という言い方は素敵ですが、「持ち帰れるのは1枚のみ」という事をはっきり出した方が良いと思います。
    A.私たち使用人としては、主のご自宅であるのに、写真の枚数に制限を設けることに相当な抵抗があります。しかし、ここである程度の線引きをしないと、フィルムが無くなるまで印刷をしてお仕えに差し支えることもございます。(ございました。)品よく、目安をお伝えし、ときに本音と建前を使い分けて、そうして日々お仕えをしております。このような表現がお気に召さないと、きっと「赤の広間」では歯がゆい思いをなさると思います…(「名古屋の本宅」のお仕えそのものが、言い換えや、置き換えの連続だからです。)無理にご帰宅をなさらないほうがよろしいかと存じます。

    Q.使用人の皆様と一緒に記念撮影をしたいです。
    A.だめです。

    Q.誕生日を祝って欲しい。
    A.給仕係は、まいにちご帰宅されるお嬢様、旦那様の手帳を拝見して、お誕生日の当月でいらっしゃる場合、ささやかに、ほんとうにささやかにお祝いいたします。ご不要でしたらその旨をお知らせください。(「名古屋の仮住まい」で行っていた、誕生石のジュレや、イラストを添えたプレートは、行っておりません。)

    Q.サプライズをしてほしい。
    A.私たち使用人は、驚きをもって喜ばれるためにおりますから、サプライズも得意なほうと申せます。ただ、それには必ずヒントがあって、チャンスを生かして、そしてサプライズになる次第です。まったく何も情報がないところでサプライズだけを望まれたとき、ご期待に添えない可能性があることをご承知おきください。(要望は具体的であるほうが、嬉しゅうございます。)

    Q.誕生日ケーキを持参しても良いですか?
    A.ご友人、ご家族のお祝い、私たちとしてもぜひお手伝いをさせていただきとうございますが、ケーキなどお菓子のお持ち込みは、衛生上の観点からご遠慮いただいております。手作りのお品についても同様に…。誠に恐れ入りますが、別宅などでご披露くださいますようにお願い申し上げます。

    Q.友人にプレゼントを渡したいのですが。
    A.「名古屋の本宅」は、玄関のなかでお嬢様、旦那様の手荷物を預かることになっております。このとき、お祝いなどでお渡しになりたいものがあれば、ご予告主様の詳細ページにあります「その他のご要望」の欄に、詳しくお書き添えくださいませ。給仕係、家事係、介添係と連携し、段取りをいたします。

    Q.ここでプロポーズしようとおm…わああああああちょっと、ちょっと場所を変えましょう!!ね!!執務室に試作品の「りんごのカラメリゼ」がありますから!!

    Q.食事中に気に入ったものを購入できますか?
    A.お嬢様、恐れ入りますが、ここはご自宅ですから購入というのは、なんと申しましょうか、しっくり来ない表現でございますね…。おっしゃる意味は伝わっていて、お食事の最中、お気に召されたお料理やお菓子を、ご別宅に持ち帰りたいということと理解しています。しかし、これは行為として可能でも、保健センターからご覧になられますと、ハードルの高いお仕えになります。飲食店営業許可における、お持ち帰りと、菓子製造業、そうざい製造業の違い、ここがポイントです。もとより封をしてある製品なら可能かもしれませんが、そもそも私たちは値付けをしていませんので、余裕があればお渡しする、という流れになります。まずはお腹いっぱい、お召し上がりくださいませ。後ほどご相談しましょう。

    Q.時計および鞄(かばん)、財布(さいふ)、靴(くつ)の修理を相談したい。
    A.ご検討くださいまして誠にありがとうございます。時計および鞄/財布、靴/ブーツの修理をご検討の場合は、ご帰宅に先立って「その他のご要望」の欄から、家事係もしくは給仕係に申し付けください。ただし、これは修理をお約束するものでなく、状態によってお預かりをしたり、ご進言に留まることをあらかじめご了承ください。

    Q.出発の際にタクシーを呼んでほしい。
    A.かしこまりました。ご帰宅の予告をなさるとき、「どこから帰宅なさるか」「どこへお出かけになるか」そして「その他のご要望」を伺いますので、その欄にタクシーを呼ぶように申し付けくださいませ。

    Q.お仕えを、口頭ではなく紙などの文字情報で受けることは可能ですか。(聴覚障害・発達障害等により、上手く聞き取るのが難しい主の場合)。
    A.恐れ入ります。この問いに対して、ご満足をいただけるお答えが難しゅうございます。単純に提供するお品の名称をリストアップして印刷すれば良いのか、ホワイトボードなどの筆談でコミュニケーションをすべきか、はたまた、「赤の広間」に指向性の少ないマイクロフォンを設置して、リアルタイムに字幕を生成する装置を設置するのか。お嬢様、旦那様ご自身が、どの水準のお仕えや工夫でご満足いただけるかを、ぜひお聞かせください。がんばります。

    ▼お給金のお支払いについて。

    Q.給仕品目の写真はいつ反映されるの?
    A.たいへん申し訳ございません。執事の館・実行委員会は、過去に「名古屋の仮住まい」にて、お召し上がりいただいたお飲み物、お料理のお写真を残し、あとでご覧いただけるように努めておりました。「名古屋の本宅」でも同様にする考えでしたが、事実上の貸切、主ごとに最適化したお仕え(つまり独自のの品目が多数ある流れ)ゆえに、お写真を撮影して残すことができかねる状況です。しようと思えばできること、なのですが、それをしたときにお嬢様、旦那様のお寛ぎの品質を下げる可能性があり、慎重に検討しております。インターフェイスは、あくまで「名古屋の仮住まい」にご帰宅をくださった主のため、とお考えください。

    Q.友人の給金もまとめて支払いたい。
    A.ご安心くださいませ。「名古屋の本宅」のお給金は、予告主とご友人、それぞれが個別に支払いを行うか、予告主が全額を負担するか、どちらかをお選びいただくことができます。ご友人様のお誕生日祝いとしてお使いいただくなどしていただければ幸いに存じます。(ただし、この意向をお伝えいただいた場合、給仕にかかる費用だけでなく、すべての費用が予告主のご負担となります。また「主の実績」も、お支払いをくださった主に反映されます。よろしくお願いいたします。)

    Q.給金の支払いは、いつまでに行なえば良いですか?
    A.お給金のご案内を差し上げてから、1週間以内の入金をお願いしております。もし遅れる場合は、委員会への連絡は不要ですので、なるべく早くご入金をくださいますようにお願い致します。

    Q.給金の支払いを行なわなかった場合、どうなりますか。
    A.ここでは回答を差し控えます。ご了承ください。

    Q.帰宅した感想を伝えたいのですが。
    A.ご帰宅をくださいまして、誠にありがとうございました。もしお手数でなければ、ぜひとも「主の手帳」の帰宅予告の一覧から、該当の日付をご参照くださいませ。「主の日記」という項目を用意しておりますので、ここに書き添えて頂ければ幸いです。付箋を挟んで頂ければ、使用人の誰かが必ず拝読します。(かつては、この内容を他の主に公開しておりましたが、現在は見合わせております。)

    Q.とても良かったから、給金の上乗せをしたい。
    A.まことにございますか…ありがとうございます。しかし、いま執事の館・実行委員会の手帳係が実装している「ご帰宅のお給金」をお支払いいただく流れには、上乗せをいただく仕組みがございません。もしお手数でなければ、週2回ほどお送りしております「お便り」でご案内している、鳩へのねぎらいをご検討くださいませ。

    ▼お車(ビュート)での送り迎えについて。

    Q.送り迎えをお願いするにはどうしたらよい?
    A.「名古屋の本宅」では、使用人による送り迎えを行っております。ご予告にあたって、ご意向を伺いますので、お聞かせください。

    Q.送り迎えはどこまでお願いできるの?
    A.お嬢様、旦那様が望まれるところまでお連れするのが使用人の務めではございますが、基本は最寄りのターミナル駅までとお考えいただければ幸いです。

    Q.送り迎えは何の車を使うの?
    A.光岡自動車の「ビュート/25周年記念モデル」のダークレッドをご用意しました。ベースになるのは、日産自動車のマーチ。もしお詳しいようでしたら、その比較もよろしいかと存じます。

    Q.送り迎えの時間はお給仕に含まれる?
    A.もし、120 分のお仕えにご予告を賜っていた場合、駅などへのお迎え、お送りは、「お給仕の時間の範囲内」でおこないます。使用人は、お仕えの開始時刻に「名古屋の本宅」を出て、お嬢様、旦那様がお待ちになるところに向かいます。その往復分が、120 分などのお給仕から差し引かれることをご了承ください。お屋敷から駅まで、仮に片道が10分としますと、お迎えに20分、お送りに20分をお使いいただく次第です。

    Q.送り迎えにかかるお給金はいくら?
    A.お気遣いに感謝申し上げます。私たちはお迎え、お送りともにお給金を頂戴しておりません。

    Q.運転係の堀越さんがくるの?
    A.過去のお便りでも触れておりますが、運転係の堀越(ほりこし)は、現在のんびりしております。「名古屋の本宅」は、その日にお仕えします使用人の誰かが、ハンドルを握ることとなっております。

    Q.一人でも大丈夫?
    A.もちろんでございます!

    Q.送迎を頼んでも、応じてもらえないことはありますか?
    A.原則として、とある駅へのお迎えや、とある駅へのお送りをお断りしたことはありません。ひとつあるとしたら「ひとりはビュートで迎えに来てもらって、ひとりは自分の愛車でお屋敷に行く」とおっしゃったパターンです。お仕えする使用人の人数が限られますことから、ご不便をお掛けしております。もし車両や人員に不具合があった場合は、早い段階でご連絡を差し上げます。

    Q.くるまの中でお菓子たべてもいい?
    A.だめです!

    ▼館内の設備、備品について。

    Q.燻桃のキッチンを覗いてみたいんだけど…。
    A.お嬢様、もしやつまみ食いをお考えでいらっしゃいますなら、わたくし松原がお供いたします…。(というのは冗談でして、名古屋の本宅の2階にあるキッチンは、保健センターさんとのお約束で、お嬢様、旦那様をご案内できないこととなっています。ただ例外となりますのは、キッチンの家電製品を買い求めてくださった場合、納品されたお品を確かめるため…できれば、その日の最後の枠に、ご帰宅くださいませ。)

    Q.勝手にドア開けたら怒られた…。
    A.ご幼少の頃に、旦那様のお部屋に忍び込まれ、こってり絞られたことをお忘れでいらっしゃいますか…?

    Q.「黒の部屋」ってどこにあるの?
    A.おや、先ほど部屋の前を通られましたよ。お気づきになりませんでしたか?

    Q.まさかと思うけど、たばこは吸えないよね…?
    A.恐れ入ります。「名古屋の本宅」は全館、禁煙としております。お察しの通りに火災のリスクをなくすことと、備品の保護のためとしてご理解をくださいませ。ところで今日は、心地よい風が吹いております。久しぶりに屋上で空をご覧になりませんか。

    Q.ケーキスタンドってありますか?
    A.おそらく、これはアフタヌーンティーなどで用いられる「スタンド(プレートスタンド)」のことと存じます。(ケーキスタンドは、ケーキを持ち上げる一段の仕様が多いように思います。)執事の館・実行委員会は「名古屋の仮住まい」の頃から「スタンド」を調達しておりますが、これを活用した場面は多くなかったと伺っております。まず、第一にテーブルの面積が大きいこと。「赤の広間」でお使いいただくテーブルは、横幅が2メートル、奥行きが80センチもあり、余裕を持ってお皿を並べられます。そして使用人の存在は、適切なタイミングでお皿を置き、そして下げる働きです。諸説ありますが、「スタンド」が用いられるようになったのは、テーブルが狭く、使用人がいない環境でアフタヌーンティーを成立させるため。決して、その見た目の華やかさや、楽しさを否定するものではございませんが「赤の広間」のお寛ぎをいただき、もし必要と思われましたら使用人に「スタンドを使ってみたい!」と申しつけてくださいませ。

    Q.ピアノはありますか?
    A.ございません。かつて、ピアノを設置することを想定していた空間には「名古屋の仮住まい」の玄関から持ってきた、大きな飾り棚を設置しています。実際にお屋敷をご覧になるとご納得いただけるかと存じますが、「名古屋の本宅」は前面道路が狭小で、かつお屋敷に背丈以上の大きな窓が2つしかないのです。お察しのとおり、これがピアノの搬入経路となります。可能性としてはアップライトピアノが通せるか、通せないか、という印象でございます。

    Q.このお屋敷の耐震強度は?地震が来て崩れたりしない?
    A.執事の館・実行委員会は「名古屋の本宅」の調達あたって、住宅性能評価書に記載された内容を把握し、問題ないことを確かめております。ただ、すでに建造された建物の構造や、木材などがどのような品質であったかは確かめる術がなく、専門家の総合的な評価を信じるしかない状況です。もしご不安でいらっしゃいましたら、いつか新築で叶えられるかもしれないお屋敷の実現まで、お待ちくださいませ。

    Q.お庭で散歩、アフタヌーンティーがしたい。
    A.たいへん申し上げにくいのですが、「名古屋の本宅」の敷地は、70坪でございます。名古屋市内の住宅としてみれば、決して狭小ではありませんけれども、ご想像をなさっているお屋敷よりはずっと小さいかと存じます。お庭はございますけれども、お車が5〜6台並べられるかどうか、という面積ですから、お散歩するには物足りないと存じます。(そもそも2024年3月の時点で、お庭はまだ改装に着手しておりません。)また、お庭でのティータイムには夢がありますが、飲食店営業許可に基づいて給仕をする場合、真正面から取り組むと矛盾が生じます。付け加えますと、現在のお庭でお茶をなさいますと、通行人さんの視線が入ります。ご帰宅の際に、がっかりなさいませんように祈るばかりです…。

    ▼ドレッサー、クローゼットについて。

    Q.ドレッサーの靴や香水、アクセサリーや、クローゼットのお洋服は、試していいの?
    A.そのために買い求めました。2階のドレッサーと、クローゼットに置いているお品は、全てお試しいただくことができます。またお気に召しましたら、そのままお持ちいただくことも可能です。(調達にかかった費用のみ、ご負担いただきます。)

    Q.クローゼットに大きめのサイズのお洋服はありますか?
    A.執事の館・実行委員会は、なるべく多くの主(あるじ)のお役に立って、喜ばれたいと考えております。お料理の提供なら、等しくできても、お洋服やお靴などは、それぞれの体格などが影響し、決して簡単ではございません。それでも洋服係は、なるべく幅広いブランドから、幅広いデザイン、サイズでの調達を試みております。お屋敷ができて1年ほど、まだ数はございませんが、ここからの展開にご期待をお寄せください。(ぜひ大きめのサイズでお好みのブランド、製品をお教えくださいませ。

    Q.クローゼットに置いて欲しいお洋服があるの。
    A.ぜひお聞かせくださいませ。それは「名古屋の本宅」でお仕えします給仕係でも結構ですし、Twitter におります広報係でも結構。また、いちばん確実で、可能性が高いのは「お問い合わせのフォーム」です。幾つものブランドを列記なさるより、このブランドの、このアイテム!とされる方が明解で、助かります。

    Q.お着替えのときに、お化粧をしてもらえる?
    A.2024年3月の時点では、お洋服の試着は実現しておりますが、お化粧のお仕えはしておりません。もし実現したとしても、そのとき必ず心得のある者がいるとは断言しかねます。このご期待に対しては、通常のティータイムのようなお仕えではなく「お洋服の日」や「お化粧の日」という見出しでお誘いする、特別なお仕えの日がよろしいかと存じます。すでに使用人によるリハーサルは終えております。

    ▼お泊まりについて

    Q.お泊まりをするにはどうしたらよい?
    A.「名古屋の本宅」は、お嬢様、旦那様のご自宅でございますことから、お菓子、お料理、お洋服、お勉強などのお仕えほか「お泊まり」も可能です。ただ、この実現にあたっては日本国内にある幾つかの法規制に合わせる必要があり、執事の館・実行委員会はその検討と調整をしてまいりました。その結果、お泊まりを叶えていただく方法を広報係が言及しない、という結論に至っております。

    Q.お泊まりの費用はいくら?
    A.執事の館・実行委員会は「名古屋の本宅」でお泊まりをいただくときの費用を、一切いただきません。無料、0円でございます。そして、ご夕食やご朝食などのお仕えをしても、その費用はいただきません。これに対して、さまざまなご意見、お考えがあろうかと存じますが、何かしらの費用を頂戴した時点で「業」と見なされます。それだけは避けねばなりません。

    Q.お泊まりできる「主の実績」は?手帳の種別は?
    A.ふだん「名古屋の本宅」では、「緑の部屋」や「黒の部屋」など、とくべつなお部屋をご覧いただくために、一定の「主の実績」を必要とします。しかし、お泊まりをしていただくときは、この「主の実績」を必要としません。付け加えますと「主の手帳」をお持ちでなくても承ります。

    Q.ご帰宅や、お申し付けの回数は関係する?
    A.まったく関係いたしません。何度もご帰宅いただいている主(あるじ)にも、一度もお仕えしたことのない主(あるじ)にも等しく機会ができるように対応します。

    Q.お泊まりはいつできる?
    A.執事の館・実行委員会の広報係は、いわゆる「ご帰宅」や「お申し付けの品」のように、いつ、どのようにして、お泊まりのご用命を賜るかを話題にしません。それにより混乱を防ぎ、落ち着いて日々のお仕えができます。「少なくとも広報係は、この問い合わせには反応しない」という点をご理解いただければ幸いです。

    Q.お泊まりは年に何回できる?
    A.2024年春の時点では、まだ正式なお泊まりを実施できておりませんが、執事の館・実行委員会は年あたり2〜3回ほどのお泊まりを叶えたいと考えております。

    Q.お泊まりは何名までできる?
    A.主(あるじ)のためのベッドは、3階に設置しましたクイーンサイズのものが1つ。これで、お役に立てる主(あるじ)の数を、お知らせいただけますと幸いに存じます。

    ▼お仕えをする対象について。

    Q.男性が帰宅するのは難しいですか?
    A.おっしゃる意味は、なんとなく理解いたしますが、私たち使用人一同は、お坊っちゃま、旦那様のご帰宅を、めちゃめちゃ喜びます。お嬢様と旦那様の2名でいらっしゃったときは、お嬢様を放ったらかしにして拗ねられるくらい、旦那様をちやほやさせていただくこともございます。それは困るよ、という場合には、教えてくださいませ。(お坊っちゃまひとりのお寛ぎは多数の実績あり、私たちのお給仕は主ごとに異なっています。)

    Q.若い人向けのサービスですよね?
    A.おっしゃる意味は、なんとなく理解いたしますが、私たちは2012年から老若男女と問わず、分け隔てなくお仕えをしてまいりました。いちばん幼くて生後2ヶ月のお坊っちゃま、ご高齢で80を超える奥様のお目にかかり、驚きをもって喜ばれるよう努めました。繰り返しますが、ここは「お家」であって「お店」ではございません。ご自身がお家を大事にして、使用人を労ってくださるなら、居場所となる次第です。

    Q.オタク向けのサービスですか?
    A.おっしゃる意味は、なんとなく理解いたしますが、私たちは特定の分野、趣味に傾倒することなくお仕えをしようとしております。ときに、あるメーカー、ブランドに言及しても、それはあくまで経過点です。くれぐれも、自分が好きではないものを、わざわざ嫌いになるようなことは、なさいませんようにお願いいたします。

    Q.「〜〜」という設定で帰宅をしても良いですか。
    A.ある程度の心構えや、気遣いによって成り立つ分には、お嬢様、旦那様の要望にお応えしたいと存じます。しかし「名古屋の本宅」は、およそ2時間のあいだ、使用人がずうっと側におりますので、ご自身が実現されたい「設定」を貫き通すのは困難かもしれません。いえ、給仕係によると、かなり難しいそうです。たとえば最初の10分だけ、というふうになさいますと、ご自身にも使用人にも負担が少なく、かつ楽しめるのではないかと想像しますが、いかがでしょうか。

    Q.「〜〜」と書いてあったけど私は当てはまらないから帰宅しないほうがいいですか。
    A.たびたび「いくつもパターンがある事例のご紹介」と、「私たち使用人が常にしていること」の区別がつかず、ご自身はどうしたらよいか、というお尋ねが寄せられます。私たちは、お外の飲食店様、お宿様にも負けないくらい柔軟にするよう努めておりますし、そのことを何度も発信しています。いつも申し上げますように。事前に〜〜してほしい、〜〜を控えてほしい、そう仰れば精一杯します。ですから、どうか、例え話や、ひとつの事例だけでご判断なさることはお控えください。(しないでください。)このお願いが通用しないのであれば、ほんとうに残念ですが、ご帰宅は見送られますようにお願いします。(来店なさらないでください。)

    ▼使用人(スタッフ)との関係について。

    Q.差し入れ、お土産を持っていっていいよね?
    A.お待ちください!私たち使用人一同は、事前にお約束をしたお給金で十分、いただいておりますから、お気遣いなどなさらないでくださいませ!もしお持ちになっても、使用人が受け取ることはありませんので、どうか、よろしくお願いいたします。

    Q.使用人に手紙を渡したい…
    A.ご遠慮ください。(しないでください。)

    Q.使用人さんにうさ耳をつけて給仕してもらえたら、わたし幸せです…。
    A.お嬢様、もしお勤め先の上司から「仕事中はうさ耳を着用しなさい。そうしたら、わたしが幸せになるから。」と言われたら、どのような気持ちになられますか?ハロウィンや、そのほか仮装がテーマになったときには、誰かがするかもしれませんが、私たちは日常的にコスチューム・プレイをする習慣がございません。ご期待に添えず、たいへん申し訳ございません。

    Q.白髪、高身長で、髭のある低い声のダンディな執事さんはいらっしゃる?
    A.これも同様で、性別などを入れ替えてご想像ください。身体的な特徴をあげて、まだ関係の浅い相手に求めるのは、あまり品の良いことではありません。そして、もし主(あるじ)の好みにちかい使用人がいたとしても、その部分を評価されてもあまり嬉しくないはずです。ここ日本には、表現の自由がございますから、ご自身の好みをだれも否定しません。しかし、それを相手に求めるときは慎重にしてください。男性から女性への配慮はもちろんのこと、女性から男性に対しても、セクシャルハラスメントの可能性があるということを知っておいてください。

    Q.メイドさんはいますか?
    A.メイド、という言葉が、メイド服を着用している使用人のことを示しますなら、たぶんいないと存じます。たまにフリルのついた、白いエプロンを使う者もおりますが、日によって異なります。そもそも私たち使用人のなかで、自分のことを「執事」や「メイド」だと自認し、名乗る者はひとりもおりません。ご気分を害されたら申し訳ございませんが、みんな肩書きに、あまり興味がないのです。それよりも主(あるじ)がいま、なにを必要となさっていて、どのように叶えるかを考え、実行したい。手段と目的で申しますなら、服装は手段なのです。目的はやはり、あなたに驚きをもって喜ばれることです。

    Q.「名古屋の本宅」にイケメンはいますか?
    A.恐れ入りますが、そのような尺度で期待をお寄せになる限り、「名古屋の本宅」へのご帰宅はお薦めしかねます。(絶対にご予告をなさらないでください。)

    Q.給仕する使用人の指名はできますか。
    A.誠に恐れ入りますが「名古屋の本宅」は、使用人全員が一体となって、お嬢様、旦那様にお仕えします。このため給仕する者の指名、そして除外はお承け致しかねますことをご了承くださいませ。

    Q.過去に担当した使用人を外してほしい。
    A.「名古屋の本宅」の使用人一同、お嬢様、旦那様の意向に沿うよう努めておりますが、特定の使用人を省いて給仕することはいたしかねます。こちらもあわせてご了承くださいませ。

    Q.使用人と連絡先を交換したいのですが。
    A.「名古屋の本宅」の使用人は、あくまでもこのお屋敷でお嬢様、旦那様にお仕えすることを前提に採用し、お仕えしております。館内で個別に連絡先を交換する行為は「執事の掟」で禁じられておりますので、お控え下さいませ。

    Q.使用人を派遣してほしいのだが。
    A.まことに光栄で、かつ恐縮です。お嬢様、旦那様のお役に立てるのであれば、すぐにでも駆け付けたい思いではありますけれども、まだ「名古屋の本宅」の外でお仕えできるほどの技量にございませんゆえ、再考くださいますようにお願い致します。

    Q.むかしいた○○さんは元気ですか。
    A.お嬢様、旦那様の属していらっしゃる組織やコミュニティでも、新しく加わるひともいらっしゃれば、離れていくひともいらっしゃるかと存じます。その過程が美しいケースもあれば、そうでないケースもございましょう。それは使用人の立場でも同じです。いつか見かけた、誰かのことをお尋ねになりたいお気持ちは分かります。ただ私たちは嘘をつきたくありません。そして、厚かましいことを申し上げますが、いまいる使用人に関心を寄せていただけたら嬉しゅうございます…。

    Q.昔の使用人を集めてお仕えする日があったら、みんな帰宅すると思う!
    A.まず最初に、厚かましいことを申し上げます。いま、主(あるじ)にお仕えしたいと思って籍を置いている使用人に対して、彼ら、彼女らがお名前しか存じていない「過去の使用人」について話されるときは、どうかご配慮ください。あと、むかし属していた全ての使用人が、主にとって印象のよい離脱をしたとは限りません。広報係は、なるべく嘘をつかないように言葉を選んでいる、ということを思い出してください。それから、仮に何名かに声をかけて、顔を出してもらおうとしたら、近くからも、遠くからも来てくれる者が何名かはいると存じます。ただ、無報酬ではいけませんから、時間あたり 2,000 円は保証させてください。そもそも彼らは、今のお仕事の休日に来てくれるのですから、事実上の休日出勤でございます。交通費に、ご家族への手土産も欠かせませんね。そうしますと、主(あるじ)の2時間のお寛ぎ、事前の打ち合わせを含めて3時間…ひとり来させて 6,000 円以上する計算です。さあ、何名に声をかけましょうか?5名ほどいれば喜んでいただけますでしょうか?そうしたら合わせて 30,000 円。主ひとりなら、ご帰宅の費用と合わせて5万円ほどでございます。ふたりで按分なさっても、35,000 円…ほんとうに宜しいのでしょうか?ところで、ご自身のおっしゃる「みんな」というのは、どなたと、どなたのことか、教えていただけますか?手帳係より、個別にお誘いをいたしますので、是非ともよろしくお願いいたします。

    ▼その他のお尋ねごと。

    Q.「名古屋の仮住まい」は、もうないのですか。
    A.はい。2022年の3月に最後のお仕えをして、それから半年ほどかけて幻にしました。「名古屋の仮住まい」があった場所には、夢のかけらが落ちているだけです。

    Q.言葉や単語の言い換えが難しい。その言葉の後に日本語訳を置いてほしい。
    A.ご不便をお掛けして、たいへん申し訳ございません。初めてお目にかかる主のために、なるべく冒頭では括弧を添えて、言い換えをご覧いただいておりますが、不足していたらお詫びします。もし、全てのページの、全てのテキストに、そのような配慮をお求めでいらっしゃいましたら、いつか「名古屋の本宅」にご帰宅が叶ったときにご期待に添えないおそれがございます。どうか慎重に、ご判断ください。お仕えのない世界も、私たちは決して否定いたしません。

    Q.最寄駅を教えてほしい。「名古屋市内」では広すぎて、帰宅に躊躇する…。
    A.謹んでお断りいたします。執事の館・実行委員会は、お嬢様、旦那様の資産を守り、使用人の安全を確保し、そして近隣の住人さんに穏やかでいただくため、「名古屋の本宅」の所在地を公表しません。いったん、名古屋駅まで出られて、そこから30分で辿り着ける距離は、そこまで広くありません…いつかご帰宅が叶いますことを、お祈りしております。

    Q.こんなに情報をオープンにして、真似されたらどうするの。
    A.私たち執事の館・実行委員会の強みは「仕組み」や「アイデア」ではなく、そのとき直面している課題や、叶えたい事柄に対する「発想」や「クリエイティブ」です。分かりにくいかもしれませんが、「手段」と「目的」の2つのうち、後者の方が大切なのですが、私たちは前者…手段の数とスピードが良くて、たとえ上手くいかなくても他の方法を必ず見つけます。実は、ここが難しいのです。したがって私たち執事の館・実行委員会のアウトプットだけをご覧になって真似られても、あまり長続きをしませんし、じっさいこの10年ほどの間に、そのようなプロジェクトが幾つかございました。部分的に参考になるところがあれば、ぜひお使いいただきたいと思いますし、同じような「お仕え」を志される場合には、お家を買うところから始めていただければ幸いです。

    Q.昔のほうが良かった。
    A.お役に立てず、まことに申し訳ございません…。かつてのご愛顧に、心より感謝を申し上げます。

    Q.初めてのご帰宅をするなら、1人でしたほうが良い?2人のほうが良い?
    A.この問いは、たいへん奥深いものがございまして、まずご自身と、お誘いになるお相手の間に、どれくらいの熱量の違いがあるか、という部分が関係します。昔からお便りを受け取られ、ご帰宅、お申し付けの実績がある場合は、まったく経緯をご存知でない方とお戻りになると、初めての主に傾きます。しかし同じくらいの期間、見守ってくださっていた主どうしなら、2名でもバランスが取れるかもしれません。また、事前のご要望を明らかにしてくだされば、私たち使用人は精一杯、お応えいたします。

    Q.「東京の本宅」を作る予定はありませんか?
    A.ございません。私たち執事の館・実行委員会は、あるお方との約束により、東京都内でお仕えをしないこととしています。ご足労をお掛けいたしますが「名古屋の本宅」にお戻りください。

    Q.メールアドレスの書き換えがうまくできません。
    一部の端末、メールソフトでは、受信した本文へ自動的に改行が差し込まれる場合がございます。これがメールアドレスの書き換えにあたってお届けする URL の綴りを損なう可能性がありますことをご了承ください。このとき、URL 全体をコピーし、ブラウザの URL 入力欄に貼り付けていただければ、おおむね問題無く、書き換えを完了できます。お試しくださいませ。

    Q.執事の館・準備委員会には、どのような人がいますか?
    執事の館・準備委員会は、主に東海地方で活動をおこなう事業者の集合体にございます。広報係、調達係、会計係のほか、「申し付けの品」を取りまとめる配送係や、使用人の教育に携わる教育係など、多様な役割がございます。これらは「主の手帳」にプロフィールを掲載しておりますので、お時間のあるときにご高覧くださいませ。

    Q.「名古屋の本宅」に**さんはいますか。
    A.かつて「名古屋の仮住まい」では、給仕係、家事係、介添係と運転係だけが、主(あるじ)にお仕えできる約束としていましたが、「名古屋の本宅」からは柔軟になりました。採用係として属していた菊井(きくい)や、調達係の笹島(ささしま)などが給仕に加わり、また使用人や職人らが「赤の広間」にお邪魔して、ご挨拶を差し上げる場面もみられます。ただ、使用人それぞれがほんとうに多忙でありますことから、お約束だけはできかねます。ご了承くださいませ。

    Q.このページが詳しすぎる。本宅の所在地を割り出すひとがいるかもしれないから加減したほうが良い。
    A.はい、その可能性はあろうかと存じます。ご心配をお掛けして申し訳ございません。ただ、この次元にて心配をし始めますと、もっともっと心配せねばならない事柄、取り組みが出てまいります。私たち執事の館・実行委員会は、家をしたいと申しながら、それ自体を、そしてそこでのお仕えを広報するという矛盾がございます。何もかも正しいという訳ではなく、何度も恥ずかしいこと、間違ったことをして参りました。何度もご不便、ご心配をお掛けいたしました。申し訳ございませんでした。ここで、ひとつ、多くのご不安、ご懸念をなくす方法をひとつ、ご紹介いたします。主ご自身が本当の意味で「名古屋の本宅」の所有者となり、使用人の人件費や、その他の経費をお持ちになるのです。本当の主となっていただけましたら、このホームページはなくて大丈夫になります。事実上の貸切ではなく、事実上の持ち主、でございます。もしご興味がおありでしたら、執事の館・実行委員会にお声がけくださいませ。私たちは、お嬢様、旦那様のほんとうの意味でのお帰りを、夢見てお待ちしております。

    このホームページの内容[サイトマップ]

    お申し付けの品

    現在、執事の館・実行委員会がお届けを予定している「お申し付けの品」のうち、5件を表示しております。これらのお申し付け(注文)には、「主の手帳」もしくは「仮の手帳」を要しますことをご了承ください。(「お申し付けの品」は、月に1度、およそ1週間ほどのあいだにご用命を賜ることとなっていて、それ以外の期間に動きはございません。)

    イメージ お品の概要 アクション

    「お申し付けの品」の背景

    私たち執事の館・実行委員会が「お申し付けの品」に取り組むようになった経緯、これまでにご用意差し上げましたお品の一覧は、こちらをご覧くださいませ。

    「お申し付けの品」の一覧

    もし「主の手帳」や「仮の手帳」をお持ちでいらっしゃいましたら、こちらのページに一覧をご用意しております。お嬢様、旦那様のお役に立てれば幸いです。

    「主の手帳」と「仮の手帳」、そして「主の目録」がございます。

    私たち執事の館・実行委員会が提供いたします「名古屋の本宅」の給仕には、「主の手帳」をお持ちいただく必要がございます。これは所謂、会員登録のようなものとお考えいただければ幸いです。(なお、「お申し付けの品」のお届けは、どちらの手帳からもご用命を賜れます。)

    2024年2月より「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を再開しましたが、多くの主(あるじ)からのご記帳を賜りまして、2024年2月28日をもって、ふたたび中止いたしました。どうしてもお役に立ちたい私たちは、「主の手帳」の記帳が再開されるのをお待ちになるお嬢様、旦那様のためにフォームをご用意しました。ここにご自身のお名前と、連絡先としてのメールアドレスをご記入いただきましたら、私たち使用人がその時まで大切に保管します。現時点では確約しかねますが、いつか「主の手帳」のご記帳を再開させていただくことになったとき、この連絡先にお声がけをいたします。

    お待ちくださいますか?
    https://forms.gle/1ZkC7XUyQEFqSUFy8

    仮の手帳

    費用はいただきません。

    • お品の申し付け(通販)
    • お手紙のお届け(メール)
    • お誕生日のお祝い(メール)

    主の手帳

    費用は初回のみ 1,777 円(税別)です。

    • ご帰宅(ご来店)の予告
    • お品の申し付け(通販)
    • お手紙のお届け(メール)
    • お誕生日のお祝い(メール)

    主の目録

    費用は初回に 14,990 円(税別)
    月のお給金は 990 円(税別)です。

    • ご予告の先回り(20分)
    • 申し付けの先回り(20分)
    • お手紙のお届け(メール)
    • お誕生日のお祝い(メール)
    • とくべつなお便り(メール)
    • 金貨(約1,000円のクーポン)
    • 思い出の2枚(お持ちになれる写真が増えます)
    • 予期せぬ贈り物