お嬢様、旦那様、おととい夜の呟きで、広報係の松原（まつばら）よりご報告を差し上げました件について、
ご報告を差し上げたいと存じます。このところ、#名古屋の本宅 に、小さなお坊っちゃまが出入りなさり、
たまたまお屋敷の中にいた松原が、現場を目撃。そして軽微ながら、設えを破損された事実がございます。

このことを申し上げたあと、たくさんのお声が寄せられました。その多くは、然るべきお役所や専門家に
知らせを入れるように、というものでございました。「してはいけないこと」を分かってもらうためには、
相応の対応をすべき、とのお考えは、ご尤もでいらっしゃいます。ただ、私たちは別の懸念がございます。

９月の下旬、笹島（ささしま）や守山（もりやま）などが、お嬢様、旦那様のお屋敷にお邪魔して、お庭の
手入れを始めてから、今日に至るまでの１ヶ月と半分。どうも #名古屋の本宅 の前を通られる方の数が、
増えております。最初は皆、気のせいと思っていましたが、斜め向かいの大奥様も確信を持たれています。

#名古屋の本宅 、どこに構えたかは、ここで申し上げることができかねますが、近隣に在住なさいます方、
そして駅や会社、学校などに向かわれる方にとって、まいにち少しずつ変化するお屋敷の様子は、とても
興味深く映るようです。造園係がおりますと、通り過ぎられますが、いないと立ち止まるお方もおいでに。

大人でさえ、ここは何かと不思議に思うのですから、小さなお子様が何も思わないはずはないと存じます。
もちろん、無断で立ち入るのはマナー違反であり、厳密に申し上げますならば罪でございます。その点を
踏まえ、おとといご報告と、お伺いをさせていただきました。前置きを長くしましたが、ご報告をします。

きのう執事の館・準備委員会は、#名古屋の本宅 の最寄りにございます、ある小学校にお電話を差し上げ、
「小学生と思われる男の子が敷地に入っていること」「そこにあったものを破損なさっていること」など
穏やかに、柔らかくお伝えしました。あと「これが社会のルールを学ばれる契機になれば幸いです」とも。

いわゆる警察署や、法務係の千種（ちぐさ）には相談しておりません、もし今後、同様のことを繰り返し、
被害が大きくなりましたら行動をしたいと存じますが、私たちが現況を見たのは今回の１回だけのことで、
怒鳴りはしませんでしたが、そのようなことをされるのは、あまり気分が良くないと、直接伝えています。

もしかすると、お嬢様、旦那様のお考えとは異なる対応をしてしまっているかもしれません。しかし、なぜ、
私たちがわりあい穏やかな対応に留めたのか、後ほどご説明いたします。今日も #お申し付けの品 ほか、
#名古屋の本宅 、#使用人の動向 など、謹んでお嬢様、旦那様にご報告をいたします。お願い申し上げます。

▼採用係の菊井（きくい）は、夢を叶える使用人のために、新たに配送係を募集したいと申しております。
▼配送係の富永（とみなが）が、水曜日から今日までの職人、使用人の動きを報告。松原が補いましょう。
▼給仕係の古渡（ふるわたり）より、水曜日の恒例となります #使用人の動向 を謹んでご報告致します。
▼給仕係の古渡（ふるわたり）が日曜日、#名古屋の本宅 にお邪魔しました。その感想をお伝え致します。

- -
▼採用係の菊井（きくい）は、夢を叶える使用人のために、新たに配送係を募集したいと申しております。

きょう、ひとつ目の話題は使用人の動きでございます。お嬢様、旦那様にお仕えをします使用人それぞれに、
密かな夢がございまして、わたくし松原も例外ではございません。日々のお仕えをしながら、夢の実現を
目指す者がおりまして、そのうちの一人。配送係に属する者が「演劇」の世界に挑戦を続けてございます。

先日、若鶴（わかづる）の代役を務める松原に、１０月にオーディションを受け、来年の１月から３月に、
本番を迎えたいとの話がございました。私たち執事の館・準備委員会は、それぞれの夢を応援したい考え。
採用係の菊井（きくい）は、夢を叶える使用人のため、新たに使用人を募集することを提案しております。

今回は「リクナビＮＥＸＴ」ではなく「タウンワーク」で募りとうございます。対象は正社員とパートの、
両方をしまして、１日５時間や６時間の「時短勤務」や、週に３日〜４日のお仕えも歓迎したく存じます。
お給金は決して高くありませんが、安すぎることもなく、お菓子などの試食は、執務の一環でございます。

お嬢様、旦那様、もし #名古屋の拠点 でのお仕えにご興味がおありでしたら、このお便りに返信ください。
ホームページにございます採用情報からでも結構です。#名古屋の拠点 にて採用係が応じさせて頂きます。
もし「タウンワーク」の掲載をするとしたら、来週以降に。良いご縁がありますことを、お祈り致します。

- -
▼配送係の富永（とみなが）が、水曜日から今日までの職人、使用人の動きを報告。松原が補いましょう。

お嬢様、旦那様にお仕えします職人、使用人らの状況を、配送係の富永（とみなが）よりご報告いたします。
新しいお品のこと、ご用命を承ったこと、そのほか話題を並べますので、それぞれお納めをくださいませ。
もし動きを知りたいお品がございましたら、広報係の松原に話しかけていただけましたら幸いであります。

・パティシエール／菅原…【ピスタチオのパウンドケーキ】、試作第３号が出来次第、ご報告いたします。
・パティシエール／菅原…【さくらんぼのクラフティ】は今週の予定。冬のティータイムに良いお品かと。
・シェフ／池下…【クリスマスのチキン】は「丸ごと」と「レッグ」の２つを検討。聖夜の晩餐のために。
・シェフ／池下…【ホタテのようなもの】は【アワビのようなもの】として、改めて試作をしております。
・パティシエール／東桜…【ほうじ茶のゼリー】と【焼きチュロス】が実現しましたら、すぐ報告します。
・パティシエール／東桜…【クリスマスケーキ】は、緑色の雪景色。表面のお砂糖、氷を齧るような食感。
・広報係／松原…【ミエル氏】は松原と距離を取られるお猫さんでしたが、最近、近くに来られることが。

・和菓子係／五月…【麩饅頭】は冷凍で。お嬢様、旦那様、お召し上がりになったご経験は、ございますか？
・製菓係／金城…【塩キャラメルのフィナンシェ】に用いるのはマルドンのシーソルト。英国の御用達に。
・製菓係／金城…【フォレノワールサンドのホール】は、離水してしまう問題と直面。相当難しそうです。
・製菓係／金城…【紅葉（もみじ）のフィナンシェ】、赤い色をしていて、こし餡のようなお味がします。
・製菓係／金城…【「本物の」シードケーキ】はアガサ・クリスティ「バートラム・ホテルにて」に登場。
・燻製係／日ノ宮…【ベーコン】のご用意が整う日程を調整しております。あの燻製が効いた脂身が絶品。
・燻製係／桃山…【ポークジャーキー】のラベルに少しだけ変更がありました。配送係が対応しています。
・広報係／松原…【拠点の近く】に、月６回ほどしか開かないパン屋があるそうです。一度だけでも是非。

・製パン係／星崎…【オリーブのフォカッチャ】を焼きます。これが終わりましたら【シュトーレン】を。
・製パン係／星崎…【肉まんのパンだけ】が実現したら、なにを挟みましょうか。シェフ池下にも相談を。
・細工係／中村…【赤珊瑚とブラックオニキス】と【あじさいのシャンデリア】を謹んで発送致しました。
・園芸係／大草…【本宅のバラ】の新芽に赤みが消えたら、連絡を欲しいとのこと。造園係が確かめます。
・鋳造係／白金…【本宅の鍵】のご用意は、来年に入って、#名古屋の本宅 が開いてから、になる見通し。
・調香係／杁中…【キンモクセイの練り香水】は最低でも２００をお願いせねばなりません。慎重に検討。
・チョコレート係／康生…【アドベントカレンダー】のご用意。今年も執事の館・準備委員会の意匠にて。
・広報係／松原…【糸電話】や【タイプライター】の反応が悪く…。原因は、松原の手の筋肉痛でした…！

・製菓係／若草…【さつまいものバウムクーヘン】に、シナモンを振りましたら、大変美味でありました。
・製菓係／千成…【レモンケーキ】の報告を、また松原が漏らしています。綴りながら頭を抱えています。
・細工係／喜多山…【ミニチュアの＊＊＊＊＊＊】を試作し、作り手の＊＊＊係の＊＊が「私も欲しい」。
・配送係／富永…【空調の設定を】暖房に切り替えましたのに、また冷房にしました。この時期は難しく。
・広報係／松原…【現場用のマスキングテープ】は様々な色。実は色により特性があると知ってびっくり。

配送係の奥田（おくだ）と、富永（とみなが）は、２人ともに人柄が見える呟きをして、お嬢様、旦那様の
お気持ちに響いていたら幸いでございます。わたくし松原も見習い、よい呟きをするよう努めて参ります。
フォローなくても結構です。たまに思い出し、タイムラインをご覧いただけるだけで嬉しゅうございます。

★配送係【執事の館・準備委員会】… https://twitter.com/bh_dvr

- -
▼給仕係の古渡（ふるわたり）より、水曜日の恒例となります #使用人の動向 を謹んでご報告致します。

つい先日、#使用人の動向 をお伝えしたつもりが、また水曜日…早いものでございます。気づけば季節は
秋となっておりまして、使用人それぞれの日常にも、秋の気配がします。もし、この中にお嬢様、旦那様の
お心に響くものがございましたら、#執事の館 のハッシュタグを添えていただけますと幸いでございます。

・給仕係／古渡…新しい雨傘を購入いたしました。かわいらしい内側の模様に、おもわずにっこりします。
・給仕係／八帖…キッチン用品（食器、包丁、お鍋等）を更新中。まずは店員さんのお薦めを聞いてから。
・家事係／菅原…寒くなってきましたので今年初の鍋を作りました。今年は味の種類を増やそうと計画中。
・家事係／瀬戸…矢野きよ実女史の書作展、よく知った声に振り向くと御本人様が。いい日になりました。
・家事係／石園…暑さがなくなり、気力が戻ってきたので、久かたぶりの読書を。秋の夜長でございます。
・家事係／有松…先日買った化粧品が肌に合っていたようで、最近肌の調子が良く朝起きるのが楽しみに。
・家事係／星ヶ丘…謎解きをしに行ってまいりました…。想定よりかなり難しく手こずっておりました…。
・家事係／西川…暖房を入れるには早すぎるかな？と思いつつ、試運転と言い聞かせ、電源を入れました。

家事係の瀬戸（せと）が話題にしました「矢野きよ実」様は、ここ東海地方でよくよく知られます有名人。
ラジオ番組のパーソナリティを長年にわたって務められて、ご活躍でいらっしゃいました。当初は動向に
実名がなく、瀬戸に尋ねたところ「古渡も有松も存じなくて…」と答えました。お嬢様、旦那様はご存知に？
（古渡は出身が東海地方でないことと、有松はラジオには縁遠い世代ではないか、と考察しております。）

- -
▼給仕係の古渡（ふるわたり）が日曜日、#名古屋の本宅 にお邪魔しました。その感想をお伝え致します。

給仕係の古渡（ふるわたり）から、もうひとつ。先週の日曜日に、お嬢様、旦那様の #名古屋の本宅 にて、
リフォームをする前の内覧をさせていただきました。このときの感想が寄せられましたので、引用します。
やはりお嬢様、旦那様に直接のお仕えいたしします使用人、提案が具体的で、とても想像ができる次第です。

-

お嬢様、旦那様、給仕係／古渡（ふるわたり）でございます。
先日、#名古屋の本宅 を内覧してまいりました。

新旧交わる住宅地の最中に、突然現れたメルヘン。第一印象はそんな思いでございました。
造園係が作業する傍ら、胸の高まりを感じながら中へ進みます。

「元の持ち主様が、相当にこだわられたお屋敷」と伺っておりました。

玄関ドア横の照明、廊下の照明、照明類には #名古屋の仮住まい と似た雰囲気を感じ、
ちょっと嬉しいような、不思議なつながりを感じながら奥へ入りました。

経年による汚れ、劣化はみられるものの、綺麗に使われた様子のお部屋。
内側からもデザインされた窓枠、室内そのものも素敵ですが、
廊下や階段にデザインの重きを感じました。
特に、階段足元壁に、段に沿って用意された木枠。
階段をインテリアの一つとしてお考えであることが伺えます。

２世帯住宅を見込まれて、というお話をお庭で聞きしましたが、
もっと人が住めるのではないかと感じるほどの収納の多さでございます。
あっちにも、こっちにも収納。お嬢様、旦那様との「かくれんぼ」が盛り上がりそうなくらいの収納力。

#名古屋の仮住まい から持ち込むお皿や備品が収まるかどうか心配でしたが、杞憂のようでございます。
収納の多さもさることながら、一部屋、一部屋が広々としていました。
お庭も大きいうえに、この広さには驚きでございます。

さらに２階へ上がると、階段上がってすぐの窓辺に机スペースが。古渡が一番気に入ったのはこの場所。
日当たりがよく、お勉強が捗りそうでございます。（松原注：黒の部屋）

２階キッチンがとても良くて、俗な言葉ですが、おしゃれでございました。
タイル張りのカウンター壁面、シンクの大きさ、位置、とても使いやすく、
カウンターが広いため、大きなお料理やお菓子も余裕をもってご用意できます。
是非、焼きたてのキッシュをご用意して、目の前で切り分けて差し上げたいですね。

「赤の広間」にて、なんと、薪割りストーブを発見。実は初めて拝見いたしました。
冬の夜、薪をくべながら、紅茶をご用意しつつ朗読会…。
時折、パキッと薪が割れる音、ゆったりと流れる時間。
そんな夜も素敵ではございませんか？

３階にあがるとすぐ、小さな主用とおぼしきお部屋。（松原注：３階／南の部屋）
そして、おそらく書斎だったであろう、天井にスピーカーが埋め込まれた部屋。（松原注：緑の部屋）
壁や天井にスピーカーがある部屋、ちょっと憧れてしまいます。

屋根裏部屋は住みたくなるくらい良い雰囲気。（松原注：３階／倉庫）
屋根へ上がる階段は高所恐怖症ゆえ、かるく触る程度にしておきました。

一通り中を見回り、改めてお庭へ。
造園係の作業進捗から、狭くはない、くらいのイメージでしたが、実際に目にすると広さに驚きます。
お天気のよい日には外でお茶を…というのも想像してしまいます。
四季折々のお花、七夕には笹、クリスマスにはツリー、そしてオリーブの木。
造園係の手腕に期待でございます。

これから内装に手が入り、#名古屋の本宅 としてお目見えする前の建物の内覧。
かつてお住まいだった方の心遣い、思いが垣間見られるよい時間でございました。

もう少し先ではございますが、#名古屋の本宅 でお仕えできることが大変楽しみでございます。
お嬢様、旦那様のご帰宅を、心よりお待ち申し上げます。

執事の館・準備委員会
給仕係／古渡

- -

もし、お嬢様、旦那様のお住まいのご別宅にて、見知らぬ人物が敷地の中に入り、物を壊していかれる様な
出来事がございましたら、すぐに警察署や、ご家族、ご友人にご相談ください。小さな違和感を大切にし、
ことが大きくなるよりも早く対策をするのが最良です。使用人として、強く、強く、お薦めをいたします。

しかし #名古屋の本宅 においては、この考えも通用いたしますが、これをすることによって失うものも、
少なからずあろうかと存じます。たとえば、この件のお坊っちゃまを通報して、「あのお屋敷に近づくと、
警察を呼ばれる」などの噂話が拡がったら、如何でしょうか。恐怖を連想させる方法で、良いでしょうか。

もとより、とても大きなお屋敷で、そして目立つお色目をしておりましたし、このところ、毎日のように
職人（のような振る舞いをする使用人）が出入りして、少しずつ変化がございます。ただ、このお屋敷に、
お嬢様、旦那様がお住まいになることは、本当のご近所さんにしか伝えておりません。通行人には不詳です。
（ #名古屋の仮住まい で問題にならなかったのは、やはり都心であったからという見方をしています。）

余談ですが、この本当のご近所さんには「あのお屋敷、何ができるの？」という質問が寄せられています。
しかし皆様はお嬢様、旦那様にご配慮をくださって、言葉を選びながら、上手くかわしてくださっています。
執事の館・準備委員会が積極的に開示して、仲良くしてくださっているから、味方をしてくださるのです。

厳しい態度で臨むことも、決して間違いではありません。攻撃は最大の防御と、昔から言われております。
しかし、もとより目立ち、誤解されやすい存在であるからこそ、対応は慎重に、紳士的でありたいのです。
今回のことは、良いきっかけとなりました。とある小学校の全校生徒に、ルールの存在が伝わったのです。

そこに珍しいものがあるけれど、世の中にはルールがあって、皆、それを守らなければいけないのですよ、
とお伝えする機会になりました。それでもう、十分ではございませんか。ただ、ルールを確かめたあとで、
それを破られることがあったなら、手加減なく応じる所存でございます。今回は柔らかい注意に留めます。

長々と綴りましたが、私たち執事の館・準備委員会は、子供だから甘くするとか、見逃すとかではなくて、
「ルールをお互いに確認すること」と「敵視されない振る舞い」を重視しています。それは結局のところ、
#名古屋の本宅 にご帰宅なさいますお嬢様、旦那様が、ご近所さんにどう映るかを考えての選択であります。

このお屋敷は、この先１０年、２０年と、続きます。私たち執事の館・準備委員会は、そのつもりでいて、
日々、お嬢様、旦那様にお仕えしております。ところで松原と向き合ったあのお坊っちゃまが、いつの日か、
フットマンを志して、#名古屋の本宅 のドアを開いたら、などと想像をしたら、面白くはございませんか？

もし、お嬢様、旦那様のご意向に沿わないことをしていたらお許しください。謹んでお詫びを申し上げます。

間違えて履いてきてしまった、お庭仕事用の靴。できれば今日は、誰にも会わずに。#名古屋の拠点 にて。

執事の館・準備委員会
広報係／松原（まつばら）
- -

このお手紙を初めてお受け取りになる主には、事前の説明もなく、唐突なものに映ったかと思います。
何卒、お許しください…この機会に、私たち執事の館・準備委員会のあゆみをご覧頂けますと幸いです。
私たちが活動をはじめて９年が経過し、バックナンバーは 900 を超えました。お時間のあるときに…。
https://www.butlers-house.net/blog/entries
（過去の号から遡って御覧になることをお勧めしております。）

【 #執事の館 】 #初めてのお嬢様と旦那様にお伝えしたい事柄 【第６版】
http://togetter.com/li/1034138

ご帰宅の予告は「主の手帳」から承ります。「仮の手帳」は随時差し替えをいたします。
クレジットカード決済、コンビニ決済ですと、即時の対応が可能となりますので、ご参考までに…。
https://www.butlers-house.net/member_login

さらに「主の目録」を所有なさいますと、とくべつなお便りのほか、ご予告、お申し付けの先回り、
ご帰宅の際のカップセレクトを限りなくしていただけます。「金貨」もぜひご活用をくださいませ！
https://www.butlers-house.net/product?product_id=3887

日々の小さな報告は、Twitter からもお届けしております。このお便り（メールマガジン）とは異なり、
Twitter というコミュニティの特性を踏まえたツイートが、やや多くなりますことをご了承ください。
https://twitter.com/butlers_house