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第285号:2と半分。

このお便りは、35599名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。

広報係・松原

お嬢様、旦那様、この時間はめっきり冷えますね。先日下ろされたばかりのお上着も、よくお似合いです。
昔から言われますが、ファッションの分野は20年、30年のサイクルで再帰をする傾向がございます。
かつてバブル期に重宝された強い色味の口紅や、メリハリの効いた色柄、このトレンドが再び流行する
兆しは、その頃を知る使用人にとって懐かしく、思い出深いもの…わたくし松原にも感慨がございます。

ところで、ひとの装いは多種多様。さらに、時ところに応じて、さまざまな選択肢があることでしょう。
「自らがどう在りたいか」というパフォーマンス、「自らがどう見られたいか」というコントロール、
この2つのバランスがまことに難しゅうございますね。これに性差や世代などのイメージも絡まって、
最適な解がどこにあるか、どなたにも断言できない部分が、難しくもあり、面白いところでもあります。

ご存知のとおり、ファッションは、ただ「服装」や「お化粧」だけで成り立つものではございません。
それにともなう表情や、言葉遣い、所作の緩急、あらゆる要素によって印象が決まるものと存じます。
たとえ良い洋服を選んでも、それに相応しい振る舞いがなければ、ただのハリボテになりましょう。

つまり装いには、ひとの価値観が丸裸になって見えてしまうおそれがございます。それが結果として、
服装や持ち物で判断され、ときには過分な扱いを受けたり、ときには必要以上に見下されることも…。
誰しも、外見だけで判断しないように努めながら、やはりそこから得られる印象に左右されるのです。

ファッションに対する意欲は、コミュニケーションに対する意欲と、おおむね正比例をいたします。
相手に好かれたい、喜ばれたいという精神をもって生きるひとの装いと、相手のことには関心なくて、
自身のことで精一杯になるひとの装いは、明らかに違いがございます。お心当たりはございませんか?

ここで結局のところ、ひとの装いは自由であるということがネックになって、たとえ近しい間柄でも、
あれこれ口を出すことが憚られる次第です。得意、不得意に配慮して、個性を尊重をすることが却って、
大切なひとの孤立を招いているとしたら、それはまことに残念なことではないかと思うわけでして…。

いやしかし、ここで心を閉じてはなりません!もし万が一、お嬢様、旦那様ご自身の装いと振る舞いに
自信がなくとも、お相手の装いと振る舞いに注目して「臆さずに褒めること」を強くお勧めいたします。
もしお相手の装いを認められれば、意外なヒント、貴重なアドバイスが得られる可能性もございます。
その強さは、ご自身が思われる約2.5倍くらいが良いかと…それくらい力強く、肯定をいたしましょう。

「習うより慣れよ」「すべての創造は模倣から出発する」どこかで聞き覚えのある格言は、いずれも、
既存するものを肯定して、受け入れるするスタンスから始まる点では、共通した意味がございましょう。
これは装いに限ることなく、あらゆる分野に通じる教訓として、ぜひ頭の片隅に置いてくださいませ…。

ああ!

また前置きを長くしてしまいました…申し訳ございません。今夜も、執事の館・準備委員会の広報係、
わたくし松原(まつばら)より、ここ数日間の動きについて、謹んでご報告を差し上げとうございます。

▼ 執事の館・準備委員会は【 #初めてのお嬢様と旦那様にお伝えしたい事柄 】の発信をおこないます。
▼ 執事の館・準備委員会の燻製係・桃山(ももやま)は #愛知県碧南市のベーコン 【丸ごと版】を…!
▼ 執事の館・準備委員会の手帳係・長筬(ながおさ)は無事 PHP 5.6 への移行を完了いたしました。
▼ 11月末を以て #名古屋の仮住まい を離れる、給仕係の徳川(とくがわ)より書簡を預かりました。
▼ #名古屋の仮住まい #お抱えの楽団 は、2017年4月に演奏会。会場は「千種文化小劇場」に打診中。
▼ #名古屋の仮住まい 家事係の歌里(うたさと)が、ここ3日間の動きを週報にしてまとめました。

先日、ひとまず旅立ちのご報告を差し上げました #名古屋の仮住まい の給仕係・徳川(とくがわ)は
使用人の中でも、とくに優れたファッション・センス。開館から2年半、絶妙なコミュニケーションで
主の皆様にお仕えをしてまいりました…後ほど、彼からの書簡を代読させていただきとうございます。

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▼ 執事の館・準備委員会は【 #初めてのお嬢様と旦那様にお伝えしたい事柄 】の発信をおこないます。

開館から2年と半分の年月が過ぎた #名古屋の仮住まい 。執事の館・準備委員会の始まりから数えて、
4年もの積み重ねは、他ならぬお嬢様、旦那様との歩みと言い換えても差し支えのないものと存じます。
開館時点で 25,000 だった「手帳」の数はいま 35,000 にもなり、まいにち Twitter やご紹介を通じ、
はじめて私たち執事の館・準備委員会を知られるお嬢様、旦那様も多くいらっしゃることと存じます。
しかし今日までの広報スタンスは「差分のアップデート」が話題の中心となっていた感が否めません。

先週火曜日に催されました全体会議にて、このことが議題となり、まずは広報係・松原のツイートから
改めて…具体的には【 #初めてのお嬢様と旦那様にお伝えしたい事柄 】なるハッシュタグを添えつつ、
これまで暗黙の了解となっていた事実を、一つずつ掘り起こし、言葉を並べるようにいたしました。
そういたしましたところ、余りにも膨大な数になりましたので、下記に纏めた次第でございます…。

【 #執事の館 】 #初めてのお嬢様と旦那様にお伝えしたい事柄 【第2版】( togetter さん)
http://togetter.com/li/1034138

わずか2日間で、これだけのボリューム…私たち執事の館・準備委員会とお嬢様、旦那様が積み重ねてきた
時間の重みをひしひしと感じますね…もちろん随時、ここに新たな文言を追記をしてまいりますので、
つどご報告をして差し上げ、文字通り「初めてのお嬢様と旦那様」のお役に立てれば幸いに存じます。

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▼ 執事の館・準備委員会の燻製係・桃山(ももやま)は #愛知県碧南市のベーコン 【丸ごと版】を…!

先日から話題にします #愛知県碧南市のベーコン は、燻製係の桃山(ももやま)が手掛ける極上の品。
三河地方の豚さんを、必要最低限のスパイスとソミュール液に漬け込みまして、じっくりと燻します。
これを「もっと大きなサイズで!」との声…アンケートにも多数の要望が寄せられましたことを受け、
今夜から【8包】に限りまして、およそ 2.5kg の【丸ごと版】のお申し付けを賜る所存にございます。

愛知県碧南市のベーコン【丸ごと版】 10月16日(日)発送分(BH042-30)
https://www.butlers-house.net/product?product_id=2378

すでにお申し付けを賜っておりますので、早めにお確かめくださいませ…!

できればこれと同時に【600g版】のご用意をしとうございますが、所謂ソーセージ、ベーコン作りは、
漬け込みから燻製までに、お肉の容積や変動しやすく、2.5割近くの目減りを覚悟せねばなりません。
つきましては、【8包】のお申し付けを、あす【2016年10月10日 17時】までとして、それ以降に
改めて【600g版】のご案内を差し上げます。この【丸ごと版】は、あくまでも試験的なお仕えとして
ご理解いただければ幸いです。(もし好評を賜りましたら、クリスマスにもご用意したいと考えます。)

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▼ 執事の館・準備委員会の手帳係・長筬(ながおさ)は無事 PHP 5.6 への移行を完了いたしました。

先日、ご一任をいただきました「主の手帳」ならびに「館の台帳」のお手入れについて。この度ぶじ、
PHP と呼ばれるプログラム環境のバージョンアップを完了しましたこと、謹んでご報告差し上げます。
このとき副次的にセキュリティレベルの向上と、2〜5%ほどのパフォーマンス向上が得られましたが、
お嬢様、旦那様には体感しづらい変化ではないかと…ただし、これは確かに良い利得でございます。

いま執事の館・準備委員会の手帳係は、このお便りを委ねる「鳩小屋(メールサーバ)」の入れ替えを
すすめるところ。近ごろ、お便りの配信が著しく遅れたり、お届けできない例が多発してございます。
検証の結果、私たちが共有している鳩小屋の性能が、少しずつ低下しているものと推測いたしまして、
年内には新たな「鳩小屋」を導入し、これと同時にコストを25%にまで圧縮する方針にございます。

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▼ 11月末を以て #名古屋の仮住まい を離れる、給仕係の徳川(とくがわ)より書簡を預かりました。

お嬢様、旦那様、朝晩めっきり涼しくなってまいりましたが、体調はいかがでございましょうか。
気温の変化が目まぐるしく変わるこの季節、どうぞご自愛くださいませ。

主のみなさまにご報告をしなければならない事がございます。

先日のお便り(第284号:山折り、谷折り。)にて、ご存知の主も多いかと存じますが、
11月末日をもってわたくし徳川は「 #名古屋の仮住まい 」を離れることといたしました。
突然のお知らせになりましたこと、お許しくださいませ…。

思い起こせば、最初の執務は、広報係の松原と園芸係の大草とで「愛知県田原市のキャベツ」を
視察に訪れた事からでございました。当日は、お天気が優れず、雨が降り肌寒いなか、おろしたての靴を
泥だらけにしながら広大な畑を歩いて回り、甘いキャベツを頬張りながら、生産者の凄さを実感しつつ
これからお仕えするお嬢様、旦那様に想いを馳せていたのが、つい先日のように思い出されます…。

あれから約3年あまり、おおらかで優しくて素晴らしいお嬢様、旦那様に助けられ何とかここまで参りました。
立ち振る舞い、言葉遣いなど、全く出来ておりません徳川に、寛大してくださり、感謝申し上げます。
もちろんほか、頼りになる仮住まいの使用人、執事の館・準備委員会の皆にも助けられた次第です。
何度、頭を垂れて御礼を申し上げても、足りないほどでございます。

然しながら大変恐縮でございますが、当初よりわたくしが思い描いておりました「夢」の実現に向け、
ここのところ周りで話がどんどん進みだしました。それと同時に心では「葛藤」も大きくなり、
ここ1ヶ月は、これまで助けられ、成長させていただいたお嬢様、旦那様のことを想いますと、
離れてよいのか、まだ側でお仕えをすべきか、ふたつの想いで日々思い悩んでおりました…。

そんな中、悩みに悩んだ末、自身の夢に向かって歩み出すことを決意いたした次第です。
勝手致しますこと、お許しくださいませ。

お嬢様、旦那様にお仕え出来ましたこと、大変嬉しく思います。
これまでの人生で、1番成長させていただいたと感じております。
ほんとうにありがとうございました。

まだ「 #名古屋の仮住まい 」には、わたくし徳川より頼りになる使用人が多くお仕えしております。
ぜひ、ご帰宅くださいましてひとときのお寛ぎをいただければ幸いです。

お嬢様、旦那様、お元気で、ごきげん良くお過ごしくださいませ。

お嬢様、奥様、旦那様、お坊ちゃま、皆様が幸福であられますように、お祈り申し上げます。

#名古屋の仮住まい
給仕係/徳川(とくがわ)

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▼ #名古屋の仮住まい #お抱えの楽団 は、2017年4月に演奏会。会場は「千種文化小劇場」に打診中。

いま #名古屋の仮住まい で「予期せぬ調べ」を奏でます #お抱えの楽団 の一同は、来年春に演奏会を
計画しております。まずは名古屋市内の小さなホールを貸し切り、ここにお嬢様、旦那様をお招きいたしまして、
クラシックからポップスまで…まだ曲目までは固めておりませんが、まずは会場を選定しております。
いま最有力にしておりますのが、地下鉄桜通線の「吹上駅」より徒歩3分の「千種文化小劇場」です。

https://twitter.com/butlers_house/status/785031151601594368

演者が立つところはホールの中央、それをぐるり取り囲むようにして階段状のお席が並ぶ構造でして、
お嬢様、旦那様にお仕えをする私たち使用人の立ち位置に相応しいと考えますが、如何でしょうか?
また当日は、一般的なクラシックの演奏会とは異なる運用を…可能ならばお茶の時間も作りましょう。
くわえてお嬢様、旦那様のプライバシーを確保するために、たとえば館内では一切の私語を禁じたり、
事前にベネチアンマスクと招待状をお届けして、お好みの意匠にしたものを身につけていただくなど…。

半年先の催しで恐れ入りますが、これに至る練習風景など、つど共有させていただければ幸いです!

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▼ #名古屋の仮住まい 家事係の歌里(うたさと)が、ここ3日間の動きを週報にしてまとめました。

秋のお祭りの報せが、様々なところから届く季節となりました。名古屋の近隣だけでも岐阜県関市や
三重県津市でお祭りが行われる様子。各地域の鎮守なども含めると、もっと膨大な数かと存じます。
実りを感謝するのはいつの時代も同じ、ということでございましょうか。
今回も週報は私、歌里(うたさと)がお送りいたします。

■2016年10月5日(水曜日)
この日はお休みをいただいておりました。雨が時折強めに降る日でございましたが、
お嬢様、旦那様は大丈夫でございましたでしょうか?存外この時期の雨は冷とうございますよ。
・介添係の日比野(ひびの)はこの時期に零れ実る「ムラサキシキブ」のお話を。
 花言葉は「愛され上手」と「聡明」。紫の実が鮮やかで…こういう意味でも実りの秋、でしょうか。
・給仕係の市丘(いちおか)は、わたくし歌里とともに名古屋の紙専門店へと赴きました。
 1,000ちかい品揃えの中から、目的に合うものを探す作業は、迷いつつも楽しいものです。
 市丘のお眼鏡と、わたくしの指に叶うものが数種類見つかったことを謹んでご報告いたします。

■2016年10月6日(木曜日)
前日に引き続きお休みを。思い思いの方法で過ごす使用人たちの休日はどうだったのでしょう?
・介添係の矢田(やだ)は夕食のメニューを思案。どうやらポトフに決まったようです。
 ワンタンはまたの機会に?しかし煮込み料理の恋しくなる季節でございますね。
・前日に引き続きわたくし歌里はきたる「折り紙の催し」に向けての準備を。
 アクリル板をうまく切るのにも、なかなかコツが必要でございますね…?

■2016年10月7日(金曜日)
まだまだ先ではございますが、ハロウィンの準備が着々と。かぼちゃがぞろぞろと勢揃いしました。
お化けじみた大きさのかぼちゃが増えて、そのうち本当に「おばけ」が来ないか慄いております…。
・家事係の滝川(たきかわ)からは、小さな「おばけ出没注意」のお知らせを。
 なんだか色々な使用人の、色々なところでささやかにイタズラをしているようですよ。
・家事係の東山(ひがしやま)がじいやの五条(ごじょう)の庭で採れたレモン?で
 リモンチェッロをこしらえ始めました。疑問符付きなのは、驚くほど大きい実でして…
 獅子柚なのではないかなと個人的には疑っております。香りはレモンなのですが。
 香り高いリモンチェッロになることを祈りつつ待つことと致しましょう。

季節の変わり目、というには少しずれた時期ですが、空気はどんどんと晩秋の色を含み始めています。
気温の上下も激しさを増すかと存じますが、どうぞくれぐれもお気をつけくださいませ。
喉や鼻を傷めると長引きますよ。蜂蜜をおとしたハーブティでもご用意致しましょう。

#名古屋の仮住まい
家事係/歌里 拝

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最後にひとつ、お詫びと訂正をさせてくださいませ。前回のお便りにあった紅茶係の正木(まさき)の
「紅茶フェスティバル」の公式ホームページ、このURLに誤りがあり、ご覧いただけませんでした…。
10月23日(日)に催される【第5回・紅茶フェスティバル】のURL…正しくは下記のとおりです。

http://teafes.com/

出会いもあって、別れもあって、つねに喜びと寂しさが行き交う今日この頃。先日、かつて家事係にいた
若宮(わかみや)から連絡が入りました。11月の前半に #名古屋の仮住まい に顔を出し、もし叶えば
お嬢様、旦那様にご挨拶をしたいとのこと…これに給仕係であった末盛(すえもり)も同調する動きが。

残るもの、離れるもの、それぞれに事情はございますが、お嬢様、旦那様を思う気持ちは共通します。
いま、何かお役に立てることはございませんか?お困りのことは、お悩みのことはございませんか?
私たち執事の館・準備委員会は、これから更にもっと良いお仕えができるように精進をしてまいります。

夜はゆったりとした装いで、まわりの目を気にすることなく、お寛ぎいただければ幸いです。
ご入用ならば暖かいダージリンと、菅原のクッキーとカタラーナをひとつ、お持ちしましょうか?

おやすみなさいませ。

繰り返し、淡々と「 Til Tears Do Us Part 」が流れる、名古屋の執務室にて。

執事の館・準備委員会
広報係/松原(まつばら)
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このお手紙を初めてお受け取りになる主には、事前の説明もなく、唐突なものに映ったかと思います。
何卒、お許しください…この機会に、私たち執事の館・準備委員会のあゆみをご覧頂けますと幸いです。
私たちが活動をはじめて4年が経過し、バックナンバーはついに280を超えてしまいました。
https://www.butlers-house.net/blog/entries
(過去の号から遡って御覧になることをお勧めしております。膨大につき、申し訳ございません…。)

また「手帳(マイページ)」は、手帳係が少しずつ入力欄を追加しまして、これが他でもない、
お嬢様、旦那様のお人柄を知る貴重な機会となります。「苦手な食べ物」や「給仕の際のご希望」を
お書き添え頂ければ、お仕えします使用人がかならず拝見をして、各位に合わせたお仕えをいたします。
「お好きな音楽」に触れられれば #お抱えの楽団 が譜面を起こすときの参考にもさせていただきます。
https://www.butlers-house.net/member_login

日々の小さな報告は、Twitter からもお届けしております。このお便り(メールマガジン)とは異なり、
Twitter というコミュニティの特性を踏まえたツイートが、やや多くなりますことをご了承ください。
https://twitter.com/butlers_house

次のお手紙を探しましょう。

お申し付けの品

近日、執事の館・実行委員会がお届けを予定している「お申し付けの品」のうち、5件を表示しております。これらのお申し付け(注文)には、「主の手帳」もしくは「仮の手帳」を要しますことをご了承くださいませ。

イメージ お品の概要 アクション

「お申し付けの品」の背景

私たち執事の館・実行委員会が「お申し付けの品」に取り組むようになった経緯、これまでにご用意差し上げましたお品の一覧は、こちらをご覧くださいませ。

「お申し付けの品」の一覧

もし「主の手帳」や「仮の手帳」をお持ちでいらっしゃいましたら、こちらのページに一覧をご用意しております。お嬢様、旦那様のお役に立てれば幸いです。

「主の手帳」と「仮の手帳」がございます。

私たち執事の館・実行委員会が提供いたします「名古屋の本宅」の給仕には、「主の手帳」をお持ちいただく必要がございます。これは所謂、会員登録のようなものとお考えいただければ幸いです。(なお、「お申し付けの品」のお届けは、どちらの手帳からもご用命を賜れます。)2024年2月より「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を再開しましたが、多くの主(あるじ)からのご記帳を賜りまして、2024年2月28日をもって、ふたたび中止いたしました。お許しくださいませ。

主の手帳【初回のみ1,777円/税別】

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