手帳をお持ちしました。

手帳を開く(ログインする)ために、メールアドレスと合言葉をお伝えくださいませ。

E-mail アドレス

合言葉(パスワード)

合言葉をお忘れでいらっしゃいますか?

いわゆるログアウトの状態になさいます場合は、こちらのボタンをお使いくださいませ。

私たち使用人のお仕えが不要になりましたら、こちらから、ご退会をください。なお「主の目録」から「主の手帳」への差し替えは、お問い合わせのフォームから承っております。

第950号:月に1回、前月の数で、3箱以下は。

このお便りは、40672名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。

広報係・松原
お嬢様、旦那様、今夜は大事なお話をさせてくださいませ。毎月ご愛顧いただいている #お申し付けの品 , 私たち執事の館・準備委員会はこの度、3つの大きな決断をしまして、謹んでご報告させていただきます。 ご不便をお掛けする恐れがございます。わたくし松原、お叱りをいただく覚悟で執筆に取り組んでいます。 - - 【1】執事の館・準備委員会は、#お申し付けの品 のご用意を月に1回に改め、1週間にて締め切ります。 遡ること2年ほどまえから、私たちは月3回のご用命を賜る習慣ができました。先行分、本番分、追加分、 これらを繋いで、おおよそ2週間のあいだお仕えをしておりましたが、月に1回に改めて、1週間ほどで 締め切らせていただきたいと存じます。土曜日に始まり、水曜日は新作なし、あくまで追加のみの運用に。 【2】ご用意する箱数は、前の月にお申し付けいただいた数量に。実績ない場合は、前年を参照致します。 これまで私たちは、職人、使用人がご用意できる最大の箱数を、お嬢様、旦那様にお伝えしておりましたが、 今後は「前の月にお申し付けいただいた数量」を基準といたします。複数日のものは、合計を評価します。 ただ、これをしますと月を重ねるごとに減衰をしてまいりますので、僅かに足してご用意をして参ります。 私たち執事の館・準備委員会は、作り手に敬意を払う立場にございます。其々のキャパシティを超えます

......

まことに申し訳ございません…。

手帳をお持ちですか?

このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。

「主の手帳」をお作りしますか?

新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。

「薄い手帳」をお作りしますか?

私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。

次のお手紙を探しましょう。

お申し付けの品

近日、執事の館・実行委員会がお届けを予定している「お申し付けの品」のうち、5件を表示しております。これらのお申し付け(注文)には、「主の手帳」もしくは「仮の手帳」を要しますことをご了承くださいませ。

イメージ お品の概要 アクション

「お申し付けの品」の背景

私たち執事の館・実行委員会が「お申し付けの品」に取り組むようになった経緯、これまでにご用意差し上げましたお品の一覧は、こちらをご覧くださいませ。

「お申し付けの品」の一覧

もし「主の手帳」や「仮の手帳」をお持ちでいらっしゃいましたら、こちらのページに一覧をご用意しております。お嬢様、旦那様のお役に立てれば幸いです。

「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。

私たち執事の館・実行委員会が提供いたします「名古屋の本宅」の給仕には、「主の手帳」をお持ちいただく必要がございます。これは所謂、会員登録のようなものとお考えいただければ幸いです。(なお、「お申し付けの品」のお届けは、どちらの手帳からもご用命を賜れます。)まことに勝手ながら、「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。執事の館・実行委員会へのご用命を賜る場合は、身近にいらっしゃいますどなたかにお声がけをなさいますよう、謹んでお願いを申し上げます。

主の手帳【有償】

  • ご帰宅(ご来店)の予告
  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メルマガ)
  • お誕生日のお祝い(メール)

仮の手帳【無償】

  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メルマガ)
  • お誕生日のお祝い(メール)