手帳を開きましょう。

手帳を開く

いわゆるログアウトの状態になさいます場合は、こちらのボタンをお使いくださいませ。

私たち使用人のお仕えが不要になりましたら、こちらから、ご退会をください。なお「主の目録」から「主の手帳」への差し替えは、お問い合わせのフォームから承っております。

第920号:牛テールの赤ワイン煮込み。

このお便りは、40926名のお嬢様、旦那様に宛ててお送りいたしました。

広報係・松原
お嬢様、旦那様、今夜も素晴らしいお品が揃いました。毎月の恒例となります #お申し付けの品 のご用意、 職人、使用人が驚きをもって喜ばれるために試作を重ね、執事の館・準備委員会が認めたお品であります。 これらのご用意に至った経緯は、お品の紹介文にございます。これをご覧いただけるだけでも、幸いです。 このところ、お嬢様、旦那様も薄々お気づきかと存じますが、執事の館・準備委員会には動きがございます。 様々な事情を背景にした「本宅」の検討、毎週のように新しい物件、新しい土地の情報が寄せられる次第。 今月だけで「主の目録」をお持ちの主(あるじ)に、2度も号外を差し上げました。お騒がせ致しました。 私たちには、確かな手応えがございます。必ずや、お嬢様、旦那様によい知らせができると確信しています。 何度も申し上げますとおり、何もかもが上手くいくとは限りませんけれども、私たちは最善の選択をして、 この先の5年、10年にお仕えしたい考えです。どうか、温かくお見守りくださいますようお願いします。 今夜の #お申し付けの品 が、お嬢様、旦那様の春に役立てば、まことに幸いに存じます。ティータイムや ご朝食、晩餐など、お住まいのご別宅にて、お楽しみいただけますことを、心から願う次第でございます。 親しい方への贈り物としても、ぜひお使いくださいませ。お困りの事柄あれば、何なりとお尋ねください。 今夜も

......

まことに申し訳ございません…。

手帳をお持ちですか?

このお手紙の続きをお読みいただくためには「主の手帳」「仮の手帳」、もしくは「薄い手帳」へのご記帳(会員登録)が必要でございます。すでに、いずれかの手帳をお持ちの方は、下記のリンクからお進みくださいませ。

「主の手帳」をお作りしますか?

新たに「主人の手帳」をお作りになる場合は、こちらからお申し付けをください。なおこの費用として3,000円(税別)の費用を頂戴しております。「名古屋の仮住まい」へのご帰宅予告、「お申し付けの品」のご用命をいただけます。

「薄い手帳」をお作りしますか?

私たち執事の館・準備委員会は、1日5名様に限り、お手紙のお届けに専念した「薄い手帳」の作成を承ります。これをお作りするにあたって費用はいただきません。また、「主の手帳」への差し替え(アップグレード)も随時承ります。

次のお手紙を探しましょう。

お申し付けの品

近日、執事の館・実行委員会がお届けを予定している「お申し付けの品」のうち、5件を表示しております。これらのお申し付け(注文)には、「主の手帳」もしくは「仮の手帳」を要しますことをご了承くださいませ。

イメージ お品の概要 アクション

「お申し付けの品」の背景

私たち執事の館・実行委員会が「お申し付けの品」に取り組むようになった経緯、これまでにご用意差し上げましたお品の一覧は、こちらをご覧くださいませ。

「お申し付けの品」の一覧

もし「主の手帳」や「仮の手帳」をお持ちでいらっしゃいましたら、こちらのページに一覧をご用意しております。お嬢様、旦那様のお役に立てれば幸いです。

「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。

私たち執事の館・実行委員会が提供いたします「名古屋の本宅」の給仕には、「主の手帳」をお持ちいただく必要がございます。これは所謂、会員登録のようなものとお考えいただければ幸いです。(なお、「お申し付けの品」のお届けは、どちらの手帳からもご用命を賜れます。)まことに勝手ながら、「主の手帳」と「仮の手帳」は新規の発行を終了しました。執事の館・実行委員会へのご用命を賜る場合は、身近にいらっしゃいますどなたかにお声がけをなさいますよう、謹んでお願いを申し上げます。

主の手帳【有償】

  • ご帰宅(ご来店)の予告
  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メルマガ)
  • お誕生日のお祝い(メール)

仮の手帳【無償】

  • お品の申し付け(通販)
  • お手紙のお届け(メルマガ)
  • お誕生日のお祝い(メール)